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2011年11月11日 (金)

【映画】女と銃と荒野の麺屋

01 中国の名匠チャン・イーモウがコーエン兄弟監督の傑作スリラー『ブラッド・シンプル』をコミカルな味付けでリメイク。荒野にぽつんと立つ中華麺屋を舞台に、強欲な店主とその妻、妻と不倫している従業員の青年、店主に雇われた警察官らが繰り広げる予測不可能な物語が、オリジナル版以上のブラックユーモアを交えて語られる。

<作品データ>
原題 A WOMAN, A GUN AND A NOODLE SHOP
製作年 2009年
製作国 中国
配給 ロングライド
上映時間 90分

<スタッフ>
監督 チャン・イーモウ 
プロデューサー ビル・コン 、 チャン・ウェイピン 、 グウ・ハオ 
脚本 シュウ・チェンチャオ 、 シー・チエンチュアン 
撮影監督 チャオ・シャオティン 
美術監督 ハン・ヂョン 
音楽 チャオ・リン 
録音 タオ・チン 
字幕 丸山垂穂 

<キャスト>
ワンの妻 ヤン・ニー 
ワン ニー・ダーホン 
チャン スン・ホンレイ 
リー シャオ・シェンヤン 
ジャオ チェン・イエ 
チェン マオ・マオ 

【ひと言】
巨匠チャン・イーモウ監督ということでどんな人間喜劇なのかと期待したが、完全に裏切られた。

印象に残ったもの一つは荒野だ。この荒野であるが、想像を超えた荒野だ。映像の色味に手を加えていないのであれば、ぜひとも行ってみたい奇観だ。カッパドキアも真っ青な奇観ぶりに目が釘付けとなった。

映画の中身であるが、映画より舞台向きなシチュエーションコメディが続く展開(あらすじは割愛)なのであるが、結局、本作品中のメインとなる男4人、女2人のうち、生き残るのは女2人だけだった。

男の腕力の強さ、狡猾さを持ってしても、女の絶対的な強さには勝てないということか。
それは心にすんなりと沁み込んだ。

しかし、この作品の奇妙な味わいに凡人の私は落ち着かない。巨匠というのは、想像を超えた次元にいるということか・・・
コーエン兄弟の「ブラッド・シンプル」のリメイクだそうですが、兄弟最高傑作とも呼ばれているとのこと、それも観てみないとね。02030405

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