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2011年11月

2011年11月30日 (水)

雨飾山(あまかざりやま)【日本百名山31】

Imgp0855 1963m 新潟県・長野県

南面に布団菱の大岩壁を持つ、アルペン的な山容を見せる双耳峰。山麓はいで湯と山菜・キノコなどの山の幸にあふれる。。(日本百名山地図帳から引用)

2011/11/02 日帰り 往復8.8km
06:36 雨飾高原キャンプ場   10:23
07:33 荒スゲ沢   09:39
08:24 笹平       09:09
08:43 雨飾山山頂 08:51

【ひと言】山頂から日本海がすぐそこに見えたときは感動しました。日本海を山の上から見たのは、鳥海山以来かも・・・。荒スゲ沢からの急登は思った以上に堪えました。

ポイント
1 熊鈴忘れ
2 布団菱
3 無舗装林道

Imgp0823↑小千谷付近で夜が明けてしまいました。高速降りてからの下道がながいですね。

Imgp0825↑雨飾山が見えてきました。

Imgp0828↑雨飾高原キャンプ場に到着です。駐車場に事務所、トイレがあります。

Imgp0829↑キャンプ場管理棟のようです。

Imgp0830↑雨飾山登山道案内図です。

Imgp0831↑登山道入口です。熊出没注意が緊張感を生みます。

Imgp0834↑すぐに11分の1地点に到着です。ほぼ平地での400mでした。

Imgp0835↑濡れた木道でした。凍っていたらいやな場所ですね。

Imgp0836↑上りに入りました。

Imgp0837↑川面が光っているのが印象的です。

Imgp0838↑ペース順調です。

Imgp0840↑落葉した明るい樹林帯を登ります。

Imgp0845↑荒菅沢が見えてきました。雨飾山が見えてきました。山頂部はこれ以降しばらく見えなくなります。

Imgp0848↑すでに半分来ましたが、実質的な登りはこれからです。

Imgp0850↑渡渉地点です。大雨で増水するとかなりやっかいな場所になりそうです。

Imgp0853↑荒菅沢です。正面のとがった山の後ろに雨飾山山頂が隠れているようです。

Imgp0857↑沢から外れて、尾根に出るようです。傾斜がきつくなってきました。

Imgp0858↑岩場に平らな部分が見えてきました。布団菱とはなるほどの命名ですな。

Imgp0861↑東南方向です。左のぽっこりが黒姫山、ぎざぎざ頭が次の目標である高妻山だと思います。

Imgp0862↑雨飾山山頂部が見えてきました。三角錐の右側がそれです。

Imgp0863↑東側です。

Imgp0864↑11分の8まできました。残りわずかですが、登りはタフな部分が残っています。

Imgp0867↑岩むき出しの稜線上を登っていきます。アルプス的な山行を感じさせる荒々しさです。

Imgp0870↑上から見た稜線です。なかなかの高度感です。

Imgp0872↑ずっと稜線に隠れていた登山口の駐車場が高度が上がって見えてきました。

Imgp0874↑笹平に到着です。左に直角に向くと笹原の向こうに雨飾山の山頂部がはっきりと見えます。

Imgp0879↑笹原の中ほどから山頂部を望みます。荒々しい岩場の稜線から想像できない景観です。

Imgp0885↑山頂直下に振り返れば荒菅沢という看板発見。もちろん影は私です。(笑)

Imgp0887↑振り返って見た荒菅沢です。驚くほど真っ直ぐで深い沢です。

Imgp0889↑雨飾山山頂(1963m)です。

Imgp0890↑雨飾山三角点です。ぬかるみも有り靴が汚れていますね。

Imgp0891↑東方向を望みます。笹平の向こうの高い山はここより300m高い金山でしょうか。

Imgp0893↑北方向です。

Imgp0899↑北峰に地蔵が並んでいます。

Imgp0894↑糸魚川市街です。その先に日本海が見えます。2000m近い高峰から海が見える、なんとも贅沢な国土です。

Imgp0903↑地蔵のある北峰から雨飾山南峰を望みます。

Imgp0902↑高妻山も山頂部は快晴です。

Imgp0897↑北アルプスです。白馬岳だと思います。

Imgp0898↑さらにその南の五竜岳、鹿島槍ヶ岳でないかと思います。名残惜しい山頂ですが、次の高妻山登山の時間があるので下山始めます。

Imgp0914↑笹平まで戻りました。

Imgp0916↑稜線上のはしごを降りました。

Imgp0915↑はしごはアサヒビール社の寄付金で整備したと銘がありました。スーパードライの環境基金でしょうか?

Imgp0917↑荒菅沢まで降りてきました。

Imgp0921↑ブナ平まで降りました。

Imgp0923↑真っ赤な紅葉です。青空に映えますね。

Imgp0926↑駐車場に到着です。だいぶ車が増えています。

Imgp0927↑雨飾高原キャンプ場の看板です。

Imgp0928↑高妻山に向かう道中の無舗装林道です。でこぼこの厳しい道でした。途中、火打山、妙高山の登山口がありました。

【参考データ】
 小谷温泉道(雨飾高原キャンプ場-雨飾山) 往復8.8km 標高差836m
 最寄IC 中央自動車道・豊科ICから85km
 駐車場 雨飾高原キャンプ場駐車場50台(無料・トイレあり)
 山小屋 なし
 温泉  小谷温泉、雨飾温泉

かずさんの日本百名山登頂記録一覧表はこちらです。

2011年11月29日 (火)

トイプードル警察犬って可愛すぎますね。

トイプードル警察犬って可愛すぎますね。
警察犬に合格したトイプードルのカリン(左)とフーガ(右)

全国初のトイプードル警察犬誕生…初挑戦で合格
読売新聞 11月29日(火)9時3分配信

鳥取県警の嘱託警察犬の審査会で、小型犬のトイプードル2匹が合格した。

 県警によると、トイプードルの警察犬は全国で初めてという。県警は12月上旬に正式に嘱託し、早ければ来年1月頃から行方不明者の捜索などで出動する。

 同県米子市の会社役員細田幸夫さん(64)のフーガ(雌2歳)と鳥取市の会社員井関純さん(34)のカリン(雌1歳)。

 ともに鳥取市内の訓練所で、しつけなどのために預けられていたが、訓練士が2匹の素質を見抜き、今年に入って警察犬になるための訓練を開始した。

 今月18日に開かれた審査会には、大型犬も含め24匹が出場。においを頼りに犯人を追う「足跡追及」などで優秀な成績を収め、初挑戦で合格を決めており、県警は、「大型犬が入れないような狭い場所での活動で才能を生かしてほしい」と期待している。

いや、可愛すぎますね。大活躍して欲しいですね。

2011年11月28日 (月)

サッカー ロンドン五輪アジア最終予選 日本代表、シリアに勝利です。

当然、アジアのサッカー界で最強の日本は、U-22であろうとシリアには楽勝と気楽に見始めたのですが、いやいやシリアの強さにびっくりでした。

さて、サッカーのワールドカップとオリンピックでは、なぜ代表選手が違うのか?
子どもが尋ねてきました。

もちろんお父さんは知っていますよ!

ワールドカップは年齢無制限、オリンピック代表は23歳以下なんですよ!
(厳密にはオーバーエイジ3人(年齢無制限)枠があります。)

なので、オリンピックの1年前にあるオリンピック予選は、22歳以下の選手による予選となるのですね。だからU-22代表なのです。

アジアの五輪出場枠は3.5枠。アジア最終予選のグループは3つに分かれており、各グループの1位は出場決定。残り0.5枠は各グループ2位で争い、最後はアフリカとのプレーオフになる。

ここは、なんとしても日本はグループCを1位で通過し、出場決定したいところですが、グループ内のライバルはともに2連勝しているシリアということに。

そのシリアが強かった。
個人としてのスピードは日本を凌駕し、テクニック、フィジカルとも互角以上でした。
チームとしての完成度とホームでの有利さで日本は勝てた気がします。

特にシリアの攻撃陣、7番,8番(マワス選手),9番(ナックダハリ選手),10番(アルスーマ選手)は、かなり良かったです。
10番のアルスーマ選手は、長身イケメンで、スピード、テクニックありで、クリスチャン・ロナウドみたいな選手でした。ディフェンダーを見事に振り切って、後半30分に同点ゴールを決めましたしね。Scr2↑その決めたシーンです。顔写真はこちら

それでも日本は2対1で勝ちました。試合内容はともかく、得点の時間帯がとてもよい、気持ちよい勝ち方でしたね。
Scr1前半45分 得点を決めた日本・濱田水輝選手のヘディング
Scr5 後半41分、決勝ゴールとなった大津選手のヘディング

追記:私の中での日本代表のキーマンはGKゴールキーパーの権田修一選手ですね。
Scr3いやあ、安定したセーブできる冷静沈着な頼れる守護神ですね。

2011年11月27日 (日)

【書評】坂の上の雲 司馬遼太郎/著 【テレビ】NHK制作

大好きな司馬遼太郎の大著であり、わが故郷四国松山が舞台でもある思い入れ深い作品である。
文庫本は8巻、延べ3,000頁弱の長編である。
日本の近代化、それを実現した偉大なる明治の時代を日露戦争を頂点に描いており、日本にとって日本の良き文化を保ちつつ、世界史上もっとも飛躍し輝ける勃興を歩んできた最高の時代であったという著者の思いがほとばしる作品である。

構成としては、前半部分の秋山兄弟と正岡子規の交流や明治勃興期の時代描写、中盤からの日露戦争の勃発・推移、終盤のロシア・バルチック艦隊との日本海海戦と、その時代の主要な流れと主人公の関わった事実を余すところなく書く尽くされ、読み応え十分な書である。

本著に対する世間的な評価についてはあまり興味はないが、極東という位置条件の不利な部分を創意工夫で乗り越えつつ、有利な部分を最大限に生かして、19世紀から20世紀中ごろまでの列強による武力闘争、いわゆる弱肉強食の帝国主義の中で負けることなく、世界の列強の一角にまでなった日本の国家国民総体としてのがんばりを賛美しているかのような本著は大いなる議論を呼んできたであろうことは想像に難くない。(その輝ける最大の成果は日露戦争の勝利で結実したと書いてあるように、凡人たる一読者である私は思えてしまう。が、司馬さんは史観として現実に起きた戦争の意味を肯定していたりしているが、戦争による悲劇がそこにあることに決して目をつぶっているわけではない。)

Sakaさて、NHKで3年をかけて放送しているスペシャルドラマ「坂の上の雲」であるが、時間と金をかけたスケールの大きな作品に仕上がっており、実に見ごたえがあるものとなっている。
しかもテレビドラマらしく、人間ドラマとして丁寧かつ丹念に描いているのが、原作との違いであり、良さでもある。
原作では正岡子規は3巻目の途中、つまり前半で亡くなるのであるが、ドラマでは全13話中、第7話と半分過ぎてからとなっている。それだけ人間ドラマ部分を厚く描いているということだ。

それにしても、わずか百年ちょっと前の日本という国が、あたかも一つの意志を持ったかのような巨大な有機体として、一体化して、一つの方向に突き進んでいた、まさにそれを「坂の上の雲」と表しているのだが、そんな日本人の特性が、現代においては軍国主義には突き進まず、東日本大震災での復興などに見られることが、なんだかとても嬉しく思いますね。

来週から始まるドラマ「坂の上の雲」第3部が楽しみです。

追記:文庫本の第8巻が書棚にないのです。たぶん、誰かに貸し出した際に返還漏れでないかと・・・。いつか買い揃えないと・・・。

2011年11月25日 (金)

早池峰山【日本百名山14】

Imgp0443 1917m 岩手県

北上高地中央部の高峰。東西に延びる山稜には「東洋のエーデルワイス」、ハヤチネウスユキソウの大群落を見ることができる。(日本百名山地図帳より引用)

2.6km 河原坊→山頂
2.7km 山頂→小田越
2km  小田越→河原坊

2011/10/09 早池峰山日帰り
14:20 登山口
14:38 最終渡渉点
15:02 コウベコオリ 残り1.1km
15:26 御座石 残り0.8km
15:38 残り0.7km
15:45 千丈ヶ岩 残り0.4km
16:07 山頂
16:17 下山開始
16:24 小田越分岐
16:28 八合目
16:31 鉄梯子
16:46 五合目御金蔵
16:53 四合目
16:57 三合目
17:09 一合目
17:24 小田越
17:36 河原坊

【ひと言】秋のこの山を午後2時半から登るのは時間的に厳しかったです。名前からは想像できないほどの岩場の連続で登る時間の割りにタフな登山でした。それでも山頂独占は気持ちよかったです。

ポイント
1 午後2時半からの登山開始
2 高度感ありの岩場
3 山頂独り占め
4 ヘッドライトでの帰還

Imgp9234↑早池峰山が見えてきました。たぶん右奥にちらっと顔を出しているのが早池峰山でしょう。手前は鶏頭山(1445m)ですかね。

Imgp0563↑早池峰山河原坊登山口です。遅い時間の登山開始なので記帳します。

Imgp0565↑目指す早池峰山です。雲がかかりつつあるようです。

Imgp0569↑コメガモリ沢を何度も渡渉します。もし雨だとやっかいですね。

Imgp0574↑沢から早池峰山が見えます。

Imgp0580↑早池峰山の岩だらけの山容が見て取れますね。このときはどうやって周って登るのかと思いましたが、ここを登っていきました。

Imgp0584↑足元には平地では見られない蜘蛛がいました。

Imgp0586↑大きな石河原の沢を登ります。

Imgp0588↑コウベコオリ 残り1.1kmのプレートです。ここから次の標識までの岩場がきつく長かった。

Imgp0589↑コメガモリ沢上部から見た早池峰山の頂上稜線です。

Imgp0590↑山頂がだんだんと頭の上に覆いかぶさるような感じになってきました。つまり傾斜はきつくなる一方です。

Imgp0591↑下山する若者達と出会いました。この日、この河原坊ルート最後の下山者でした。

Imgp0594↑沢から岩場になりました。傾斜はさらに急になりました。

Imgp0601↑登ってきた道を振り返ります。

Imgp0603↑沢の向こう側の稜線になにかあります。なんだろう?(帰路、通過すると御金蔵でした。)

Imgp0604↑なかなかの傾斜の登りです。ルートをはずれないように両サイドにロープが張ってあります。

Imgp0606↑御座石?打石?どちらかです。(打石でした。まだ山頂まで0.7km、コウベコオリから400mしか進んでいないのに愕然の時間経過です。)

Imgp0617↑西にだいぶ太陽が傾いています。

Imgp0619↑飛行機雲です。

Imgp0626↑鎖場登場です。

Imgp0629↑直登からやや右、つまり東側にトラバース気味に登ります。頂上まであと少しだと思います。

Imgp0635↑山頂稜線に到着です。下山はなかなか厳しい岩場です。まして雨が降ると書いてあるとおりです。

Imgp0636↑山頂到着です。

Imgp0637↑早池峰神社です。剣がいっぱいあります。

Imgp0652↑霊験新たかな早池峰山頂です。

Imgp0638↑早池峰山の三角点です。

Imgp0639↑三角点と靴です。

Imgp0655↑山頂標識1と薬師岳です。

Imgp0656↑山頂標識2と薬師岳です。

Imgp0654↑やはり信仰の山らしく十合目が山頂標識としてもっとも似合いますね。

Imgp0645↑山頂から東方向を望みます。月が浮かんでいます。

Imgp0646↑早池峰でこの月を見ているって事は、その時、日本で最も月に近かったかも?

Imgp0643↑6時間前にはあそこにいました。岩手山の頂上部分が雲の上に顔を出しています。すぐそこで手が届きそうですが、50km以上離れているはずです。

Imgp0653↑日没間近の西日です。自分の影があったので写真撮りました。宇宙人みたいですね。

Imgp0661↑早池峰山頂避難小屋です。

Imgp0663↑山頂を東に進み、小田越ルートの降り口まで来ました。一気に下ります。

Imgp0665↑まずはそこそこなだらかなごつごつとした斜面を下ります。

Imgp0666↑すぐに八合目です。滑りやすそうな蛇紋岩ですね。

Imgp0669↑写真では明るく見えますが薬師岳が夕闇に覆われそうです。

Imgp0672↑出ました、鉄はしごです。

Imgp0673↑最初のはしごを降りました。たぶん5~10mくらいです。怖かった。

Imgp0675↑もうひとつはしごが有りました。上から末端が見えません・・・。

Imgp0676↑はしごから下を写した写真です。撮る時はメチャクチャ怖かったですが、写真ではまったくそれが見えませんね。

Imgp0677↑下のはしごの方が少し長いかも。10mくらいですかね。雨風があるとここは大渋滞になるでしょうね。

Imgp0680↑はしごを降りるとなだらかな斜面の登山道になります。麓の林の白い点がとりあえず目指すべき小田越山荘だと思われます。ほぼ一直線に下りそうです。

Imgp0684↑山頂方向を振り返ります。

Imgp0685↑笹原がアルプスの草原のようです。気持ちよく駆け下ります。

Imgp0686↑日が沈みます。左の石は御金蔵です。

Imgp0689↑五合目なので半分は下りましたが山頂までほんのちょっとに見えますね。

Imgp0691↑東の空が茜色に染まりつつあります。

Imgp0702↑西の空が夕焼けに染まりました。

Imgp0703↑一合目に到着です。写真では明るく見えますが、これから樹林帯に入るのでヘッドライトを装着して進みます。

Imgp0704↑樹林帯の中の木道です。熊が心配です。

Imgp0705↑小田越に到着です。一般車両通行禁止なので人気無しです。林道を河原坊まで走ります。

Imgp0706↑これから向かう西の空です。

Imgp0707↑振り返って早池峰山を確認します。この木道を下ってきました。

Imgp0711↑車に到着です。フラッシュ無しでは何も写っていませんね。

【参考データ】
 河原坊-山頂-小田越-河原坊 7.3km 標高差877m
 最寄IC 東北自動車道・柴波ICから13km
 駐車場 河原坊駐車場20台(無料・トイレあり)
      ※ただしシーズンオフのみ
 山小屋 早池峰山頂避難小屋、河原坊山荘、小田越山荘
 温泉  うすゆき山荘で日帰り入浴可

かずさんの日本百名山登頂記録一覧表はこちらです。

2011年11月24日 (木)

岩手山【日本百名山13】

Imgp0348 2038m 岩手県

雄大かつ秀麗、南部の象徴的存在の山。山頂部は打って変わり荒々しい火山の様相。複雑な地形の中に植物を育み湿原を抱く。(日本百名山地図帳より引用)

07:00 馬返し駐車場
07:04 馬返し登山口
07:43 二合目
旧道新道分岐
(旧道登山)
07:55 三合目
08:09 四合目
08:26 五合目
09:05 七合目合流
09:11 八合目
09:21 不動平
09:35 御鉢到達
09:49 山頂
10:08 御鉢巡り終了
10:14 不動平
10:22 八合目
10:26 七合目分岐
(新道下山)
10:54 四合目
11:05 旧道新道合流
11:14 一合目
11:32 馬返し登山口
11:35 馬返し駐車場

【ひと言】旧道はタフだとは聞いていましたが確かに登り応えありました。晴天下での御鉢めぐりは楽しく、新道の下りはかっ飛ばしました。

ポイント
1 雲海
2 御鉢巡り
3 上りが優先
4 美味しいアイスクリーム屋さん

Imgp0372↑馬返し手前から雲海の霞みで薄く見える岩手山です。

Imgp0374↑馬返しの駐車場に到着です。雲海も晴れて、岩手山がはっきり見えます。

Imgp0375↑馬返し登山口です。

Imgp0378↑キャンプサイトの脇を通過すると登山届のポストのある登山口があります。

Imgp0379↑まずは樹林帯を登ります。

Imgp0385↑整備された木階段を登ります。

Imgp0390↑木漏れ日の登山道が爽快です。

Imgp0392↑このあたりの標高の紅葉は絶品で綺麗です。

Imgp0398↑旧道を選択すると森林が切れてガレ場を登ることになります。幅広いガレ場では決まった登山道はなく、適当に登ります。

Imgp0400↑若者の登山グループを追い抜きました。会話の感じからバテ気味の初心者がいるようですが、楽しそうでした。

Imgp0402↑見晴らしの良い場所で休む登山者です。絵になりますね。

Imgp0405↑ガレ場を抜けて、潅木の樹林帯になりました。

Imgp0412↑直に潅木もなくなり、

Imgp0415↑ここは快晴ですが、遥かに低い平地では雲がたまっています。

Imgp0420↑傾斜が緩くなりました。上から見ると切れ落ちているかのように見えますね。

Imgp0426↑岩手山山頂部分が見えてきました。

Imgp0428↑裾野が見えないので、なんかとても標高の高い山に登っている感じでしょ!実際は1,700mくらいでしょうか・・・

Imgp0430↑八合目避難小屋が見えました。後ろに見えるは外輪山の一角です。

Imgp0433↑八合目避難小屋です。避難小屋というより立派な山小屋ですね。

Imgp0436↑不動平に向け進みます。

Imgp0438↑初雪の名残りです。

Imgp0439↑不動平に到着です。

Imgp0440↑不動平避難小屋です。振り返ると

Imgp0442↑岩手山内輪部分です。

Imgp0443↑内輪山を登り始めると雲海から顔を出している早池峰山が見えました。岩手山を降りたら次に目指す山です。

Imgp0448↑内輪山の頂に先行する登山者が景色を眺めてたたずんでいます。そこまであと少しです。

Imgp0450↑不動平です。

Imgp0455↑岩手山の内輪に到着です。時計回りで御鉢めぐりに出発です。

Imgp0458↑岩手山噴火口跡パノラマです。

Imgp0460↑お地蔵さんが並んでいます。

Imgp0456↑岩手山最高点の薬師岳(2,038m)です。

Imgp0465↑噴火丘です。ちょっと乳首に似てますね。

Imgp0466↑御苗代湖が見えます。

Imgp0468↑焼走りコースへの分岐です。

Imgp0472↑岩手山頂上です。

Imgp0474↑岩手山頂上の三角点です。

Imgp0475↑今日の日の出を眺めた八幡平が見えます。

Imgp0477↑山頂のお地蔵さんと山頂から展望を眺める登山者たちです。

Imgp0483↑賽銭が見事に凍っています。

Imgp0482↑山頂を過ぎて御鉢めぐりを続けます。

Imgp0492↑荒々しい断崖の上も通ります。

Imgp0497↑岩手山山頂を振り返ります。

Imgp0505↑湯気なのか雲なのか白い気体が見えます。

Imgp0506↑湯気でした。岩手山は生きている活火山でした。湯気から少し離れた地面も触ると温かかったです。

Imgp0510↑御鉢の中です。

Imgp0508↑お鉢の中にかつて建物があったみたいです。神社ですかね。

Imgp0509↑何人か探索しているようです。次の早池峰山に向かうべく、こちらには向かわず下山します。

Imgp0515↑八合目避難小屋まで降りました。雲が上がってきていますね。

Imgp0519↑登ってきた旧道は降りるのに少し苦労しそうなので、新道を降りることにします。

Imgp0520↑新道は樹林帯の道でした。

Imgp0522↑斜面に樹木。

Imgp0527↑紅葉著しい登山口近くまで降りてきました。

Imgp0533↑登山口まで降りました。岩手山が雲に覆われつつあります。

Imgp0536↑馬返し駐車場に到着です。アイスクリームを売っています。

Imgp0537↑このあたりの牧場の自家製アイスだそうです。ブルーベリーも岩手産。200円とリーズナブルながら、抜群に美味しかったです。下山後はコンビニでアイスが定番ですが、今日は美味しい自家製に大満足です。長年、休日はお店を出しているそうですが、今年は明日を最後にするとか、ラッキーでした。

本日3つめの百名山、早池峰山に向かう前に百名城の盛岡城に向かいます。

【参考データ】
 馬返しから 往復13km
 最寄IC 東北自動車道・西根ICから13km
 駐車場 馬返し駐車場数百台(無料・トイレあり)
 山小屋 八合目避難小屋
 温泉  不明なれど近隣に多数あるでしょう(笑)

かずさんの日本百名山登頂記録一覧表はこちらです。

追記:盛岡城跡公園は、観光イベントもあり盛り上がっていました。

Imgp0556
Imgp0555

2011年11月23日 (水)

2011国際千葉駅伝は大会記録更新なれど日本は2位でした。

11月23日の勤労感謝の日は、天気が良い日が多いのであるが、登山に出かけるには中途半端な時期(道路凍結の可能性が高いがスタッドレスタイヤに切り替えていないので登山口に行くのが難しい)なので、家にいることが多い。

しかも千葉市内は、駅伝により道路規制がかかっており、車で出かけるのには、いまひとつ躊躇される。

しかも、スポーツ観戦が好きなので、連休でない場合は、国際千葉駅伝をテレビ観戦してしまうのが、パターンだ。

10年以上前に住んでいたところは、駅伝コースまで歩いて5分ほどでしたが、今は10キロ近く離れてしまっているので、テレビ観戦がもっぱらだ。(たまに見に行ったりしますがね。)

Ekidencourse20112010ekidenelevation

さて、男女混合駅伝になって今回で5年目です。日本代表は有力選手をそろえ、最終6区の新谷仁美選手の激走(区間新)での猛烈な追い上げだったのですが、結局ケニアに追いつけず、2位でした。それでも、ケニア、日本とも大会新記録でした。日本女子は3選手とも区間トップでしたので、残念でした。

さてこの駅伝は、世界に例を見ない男女混合レースですね。
スポーツとしても男女混合チームで競うとなると、ある意味、完全な国別対抗という注目すべきものなのですが、問題は、外国の出場選手のレベルの低さ・・・。

季節的に一流選手を集められない、特に今年はオリンピックの前年という最悪のパターンでなおさらなのですが、それにしても・・・

昨年は日本学生選抜が優勝という快挙だったのですが、裏を返せば、国代表のレベルの低さを露呈する結果に・・・。

一方では、新星・次世代のスターが表れるという、長距離レースの世界における登竜門的な大会でもあります。今回も、ケニアからは3区のムウイキャ選手と5区のムクア選手のいずれも10代の無名選手(男子)が日本のエースを追い抜きぶっちぎっての区間賞をとりました。きっと来年には日本の実業団にスカウトされ、日本で走り、やがて世界的な選手になるのではないでしょうか。

まあ、いろいろな見方もできるし、晩秋の千葉の風物詩的存在の大会なので、ともかく長く続けて欲しいですね。

2011年11月22日 (火)

八幡平【日本百名山12】

Imgp04711613m 岩手県・秋田県

アオモリトドマツの深い樹林に包まれた高原台地。樹海内には展望のよい高み、そして湿原と地塘群が展開する。湿性植物の宝庫。(日本百名山地図帳より引用)

05:08 見返峠駐車場
05:22 八幡沼展望台
05:26 八幡平最高点
05:33 めがね沼
05:44 駐車場

【ひと言】日の出の空は美しく、幻想的でした。早起きは三文の得ですね。今回の登山は八幡平最高地点とその周辺だけでした。散策するに足る趣き深い高原です。花の盛りにでも再訪したいと思いました。

ポイント
1 日の出の高原
2 朝焼けの岩手山

Imgp0296↑日の出前に八幡平の駐車場に着きました。雲は多少有りますが、見事な日の出が期待できそうです。

Imgp0301↑八幡平頂上に向けて進みます。思ったより距離があるようです。ヘッドライトで照らしながらの登山です。

Imgp0303↑雲海から頭を出している岩手山がシルエットで浮かんでいます。

Imgp0306↑樹林を進むと展望が開けてこの絶景が目に飛び込んできて、声が出ました。八幡沼が静かに日の出を迎えるように佇んでいます。

Imgp0307↑西側にはガマ沼も夜明けを待っているようです。

Imgp0309↑展望台には日の出待ちの先客がいます。

Imgp0310↑展望台から八幡沼を望みます。日の出間近ですが、最高点を目指します。

Imgp0311↑八幡平頂上の標識と展望台です。誰もいません。

Imgp0312↑展望台に登って東の空を望みます。樹木と空しか見えないので、展望は今ひとつですね。

Imgp0313↑岩手山方向ですが、雲に覆われてしまったので見えませんね。

Imgp0314↑うーん、お日様見えませんね。先に進むことにします。

Imgp0315↑めがね沼だそうですが・・・

Imgp0316↑画角を越えていますが、二つの沼がめがねのように並んでいるようです。

Imgp0317↑鏡沼です。湖面に影がはっきり映っていますね。右中央部に謎の生物が見えます。

Imgp0320t↑うーん、謎の生物ではなさそうです。

Imgp0320↑まさに鏡のように映りこんでいますね。この後、風が出てきて、見えなくなりました。そういう意味では、曇りでしたが貴重な一枚です。

Imgp0324↑岩手山です。この後、登りますが、山頂部は快晴ですね。

Imgp0327↑秀麗な山容な山が見えます。名前は知りません。

Imgp0329↑雲が少し赤く染まっていますね。

Imgp0330↑朝日が見えました。

Imgp0332↑しっかりと雲海を抜けて太陽が出てきました。清清しい朝です。

Imgp0333↑八幡平が朝日で赤く染まります。

Imgp0337↑朝日と岩手山

Imgp0338↑赤岩手富士

Imgp0342↑紅葉の八幡平

Imgp0350↑朝日と雲海が奏でる見事な風景ですね。早起きのご褒美ですね。

Imgp0351↑熊沼にはまだ陽が当たっていません。まだ緑豊かですね。

Imgp0363↑雲海と岩手山です。

Imgp0366↑八幡平の紅葉です。

Imgp0369↑雲海よりわずかばかり上にいるようです。

朝日に雲海と早起きのご褒美いただきました。
次の岩手山に向かいます。

【参考データ】
 見返峠から 周回4km
 最寄IC 東北自動車道・松尾八幡平ICから25km
 駐車場 八幡平頂上駐車場数百台(有料・トイレあり)
       見返峠100m手前駐車場 50台くらい(無料)
 山小屋 陵雲荘ほか
 温泉  近隣に多数

かずさんの日本百名山登頂記録一覧表はこちらです。

2011年11月21日 (月)

蔵王山【日本百名山18】

Imgp0250 1841m 山形県・宮城県

県境に連なる連峰は、南蔵王と北蔵王に分けられる。最高峰は南の熊野岳。山頂に蔵王権現を祭る。スキー場としても知られる。(日本百名山地図帳より引用)

2011/10/08 蔵王山日帰り
16:38 刈田岳駐車場
16:43 御釜
17:06 分岐
17:11 山頂
17:19 移動開始
17:22 避難小屋
17:24 下山開始
17:45 刈田岳駐車場

【ひと言】駐車場から山頂までは散歩レベル。幻想的な色の御釜もあり、神社もありの、観光ハイキングのコースとしては最高かも。遅くなった結果ですが夕焼けを独占できて最高でした。

ポイント
1 夕暮れからの登山
2 だれも居ない山頂
3 真っ暗な帰路

Imgp0225↑宮城側から見た蔵王山です。すでに4時近く、夕暮れが迫ります。

Imgp0228↑夕暮れの山並みはそれだけで幻想的ですね。

Imgp0230↑刈田岳の駐車場に着きました。まだ車はそれなりに停車しています。昼間だと満車でしたでしょうね。刈田嶺神社の社に月まで出ていますね。急がないと・・・

Imgp0231↑蔵王山の最高点、熊野岳方向です。平らなのですが、その分、結構距離はありそうです。

Imgp0232↑刈田嶺神社と月です。神の領域に近い雰囲気が漂っていますね。

Imgp0234↑御釜が見えました。近づきます。夕闇が近づいて、御釜の色がすでに冴えていませんね。

Imgp0236↑御釜に近い東側の柵沿いに進みます。熊野岳は遥か向こうですね。

Imgp0238↑御釜の崖のうえに避難小屋が見えます。

Imgp0239↑左にパンすると目指す熊野岳山頂にある熊野神社の社が見えます。日はすっかり西に傾いてしまっています。

Imgp0241↑これが蔵王の御釜です。最も御釜に近づいたところからですが、エメラルドグリーンの輝くような湖面には程遠い時間ですね(笑)。

Imgp0244↑馬の背に戻ります。刈田岳方面を望みます。

Imgp0252↑熊野岳の稜線に夕日が沈みます。

Imgp0253↑だいぶ後方になった御釜と刈田岳方向を振り返ります。

Imgp0255↑遠くに夕日に浮かぶ高嶺か、ただの雲か、判別不能なものが見えます。(結局雲でした。)

Imgp0257↑熊野神社に到着です。

Imgp0259↑山頂到着です。

Imgp0265↑三角点です。

Imgp0273↑熊野神社の社です。

Imgp0261↑熊野岳から西に延びるなだらかな稜線です。

Imgp0263↑山頂標識と月です。

Imgp0271↑ガスったら、迷いそうな広い山頂です。

Imgp0276↑熊野神社と夕焼けです。なだらかな山頂でしょ!

Imgp0278↑東側の避難小屋に向かいます。

Imgp0280↑山形の蔵王温泉への分岐です。

Imgp0281↑避難小屋です。樹氷で有名な蔵王だけに、冬に吹雪くととんでもない状況なんでしょうね。

Imgp0282↑そろそろ馬の背に戻ることとします。完全に太陽は地平線に沈んだようです。

Imgp0283↑馬の背です。左に御釜、奥やや左に刈田岳と刈田嶺神社です。

Imgp0286↑熊野岳稜線と濃い夕焼けです。綺麗なので眺めていたいところですが、寒くなってきたので、歩きながらの鑑賞です。

Imgp0290↑馬の背に連なる標識棒です。降雪時の目印なんでしょうね。

Imgp0294↑刈田嶺神社と月です。すっかり闇に暮れました。

Imgp0295↑駐車場にはすっかり車がいなくなりました。

【参考データ】
 刈田峠から 往復5km
 最寄IC 東北自動車道・白石IC
 駐車場 刈田峠から有料道路終点に200台くらい(トイレあり)
 山小屋 避難小屋有り
 温泉  蔵王温泉ほか多数

かずさんの日本百名山登頂記録一覧表はこちらです。

2011年11月20日 (日)

日本シリーズ第7戦、野村元監督のテレビ実況解説が相変わらず辛口でした。

中日対福岡ソフトバンクの最終第7戦は、決戦らしい緊迫した試合展開をテレビで観戦しております。
ソフトバンク1点リードの4回裏、ツーアウト、ランナー2塁で八番バッター長谷川を敬遠して、9番のキャッチャー山崎との勝負になりました。
中日のピッチャーは長身投手ネルソン。

初球の甘い球を山崎が簡単に見逃したのを見た野村元監督は、さっそく辛口のコメント
「二流のバッターはああいう甘い球を見逃すんですよ。一流打者はああいうのを見逃さない。一流は好球必打、二流は好球必凡(こうきゅうひつぼん)。だから打てないんですよね。」

三冠王もとった強打の名捕手であり、監督として日本一3回の野村元監督ならでは辛口コメントでした。

もう一人の解説者、日本ハムの前監督の梨田さん、ゲストの中井正広さんも野村さんの辛口ぶりにコメントが一瞬滞っていました。

その後、野村元監督が自らフォローした「山崎選手はセカンドの頭を狙う意識が必要」とのコメントに応えるかのように、山崎選手は見事にライト前ヒットを打って、ソフトバンクに貴重な追加点をもたらしました。

結果的にソフトバンクの山崎選手の奮起を促す格好(といっても彼には野村監督のコメントは聞こえていないでしょうが・・・)になりました。

まあ、野村さんらしい辛口な解説だったのが、とても印象に残りましたもので・・・。

追記:その後、ソフトバンクは1点追加して、3対0で勝利し、8年ぶりの日本一になりました。中日の落合監督が有鬚の美を飾って欲しかったですが、ソフトバンクもCSシリーズで苦汁をなめていただけに、日本一になれて良かったですね。

【書評】還るべき場所 笹本稜平/著

M1
人生というか生き様に直接影響を与える書に出会うことはこれまでなかった気がするが、本著は遅まきながらそういう書になるかもしれない。
人生の午後3時すぎの私には遅い気もするが、まだ間に合ったといえるかもしれない。

どんな話にもなるようなタイトルであるが、これは山岳小説である。超一流クライマーが山と私生活ともにパートナーであった最愛の女性を山で失うという絶望的な喪失からの立ち直りの話である。
クライマックスは、主人公翔平が再び山岳ガイドとして臨んだヒマラヤの高峰ブロードピーク(8,051m)公募登山隊が先行していて遭難したニュージランド隊を公募登山の範疇を超えて命がけで救出するシーンだ。K2bp↑右ブロードピークと左が世界第2位のK2(標高8,611m)

日本百名山で悪戦苦闘している私にとって、ヒマラヤ登山は、夢想だにしたことのないものであったが、クライマックス部分の手に汗握る展開に、ハートを鷲掴みされてしまった。

と、まあ、山好きな私にとっては、登山のシーンはそれだけで面白いのであるが、この小説では、珠玉の人生訓が散りばめられているのが、お奨めです。以下、引用します。

「そもそも人生というのはつまらんものだ。若いうちなら勢いで突っ走れる。なんにでも夢中になれる時期がある。それがそのうち惰性になり、世間のしがらみに絡めとられて、なにが面白いかわからなくなる。しかしな、本当の勝負はそこから始まるんだ。つまらん人生に花を咲かせるのが本当の才覚で、モチベーションが希薄になったなんて愚痴を言っているうちはまだ半端者だ。砂漠のような人生に、大輪の花を咲かせることのできる人間こそ一流だ」(主人公翔平の父の叱咤)

「人間は夢を食って生きる動物だ。夢を見る力を失った人生は地獄だ。夢はこの世界の不条理を忘れさせてくれる。夢はこの世界が生きるに値するものだと信じさせてくれる。そうやって自分を騙しおおせて死んでいけたら、それで本望だとわたしは思っている」

「死ぬ前にぜひK2の頂を踏みたい。これは勝つとか負けるとかの問題じゃない。長い人生で一度くらいは、魂の糧になるようなことをやってみたいんだよ。さもないとわたしは魂のレベルで飢えたまま死ぬことになる。(中略)山に登るという行為自体のなかにそれ(魂の糧)がある。(中略)『山がそこにあるから』というマロリーの言葉は、『なぜ山に登るか』という質問への答えではなく、それが回答不能な問いであることを示したにすぎないと。(中略)まさに卓見だ。私が求めている魂の糧とは、きみが言う『生きることによってしか表現できないなにか』そのものだ。それは無償の生という土壌からしか生まれない、この世でもっとも美しい花かもしれない」(60歳すぎてからヒマラヤ登山に人生を賭ける世俗の勝利者たるオーナー社長神津の弁)

人生とはやり直しのできない一筆書きのようなものだと思う。一度描いてしまった線は修正がきかない。できるのはその先をさらに描き続けることだ。たとえ予期せぬ手先のぶれで意図とは違う方向に筆が走ったとしても、そこから思いもよらない未来が開けることもある。(オーナー社長の秘書であったが社長失脚後も山のパートナーとなる大学山岳部出身の竹原の思い)

真の答えは登るという行為のなかにしかない。そしてそれは登山に限ったことではない。人生そのものの意味さえ、生きるという行為のなかでしか見出せないものだということを竹原は悟った。(中略)思わぬ方向にぶれた人生の一筆書きが、これからどんな図柄を描き出すのか。予断は必要ない。恐れることもない。勇気を持ってもう一度、自分の人生を生きてみることだ。お仕着せの人生はもう終わった。(竹原の思い)

「どんな目標への挑戦でも、いや人生そのものに対しても、絶望というピリオドを打つのは簡単なことだ。しかしそれは闘い抜いての敗北とは意味が違う。絶望は闘いからの逃避だよ。あるいは魂の自殺行為だ。(中略)絶望によって前に進もうという意志にピリオドを打つたびに、人は自らの生の品位を貶める。それを繰り返すたびに人生は腐っていく」(神津から主人公翔平への叱咤)

Climbers_on_broad_peak_ridge_k2_in_↑ブロードピークの稜線、背後に急峻な頂をもつK2がそびえます。

8000メートル級のヒマラヤは選ばれし者しかその頂に立てないことがよーくわかりました。体力、技術、財力ともに私の手に届くところにはないようです。でも、夢を見続ける事は、できますね。そのために、これからも努力はしますよ!

2011年11月19日 (土)

ギネス記録認定証が届きました!

家のテーブルに見慣れない大きな封筒がありました。

Pb198963_2 ↑明らかに海外からの封筒。そうです、ギネスブックからのものです。

心当たりは、11月3日に一宮町で参加した1000人二人三脚のときに、ギネスに申請したものです。その時の模様はこちら

さて、認定証はこちらです。Pb198964_2 偽造防止のシールがあるので、複製は困難ですね。

なにはともかく、ギネス記録保持者ということで、これからもよろしくお願いいたします。

2011年11月16日 (水)

那須岳【日本百名山24】

Imgp0141 1917m 福島県・栃木県

茶臼岳、朝日岳、三本槍岳、南月山、黒尾谷岳を那須五岳という。最高峰は北端の三本槍岳。主峰茶臼岳へはロープウェイで一気に。(日本百名山地図帳より引用)

2011/10/08 那須岳日帰り
09:27 峠の茶屋駐車場
09:53 峰の茶屋跡
10:15 朝日岳西肩
10:39 北温泉分岐
10:58 三本槍岳山頂
11:07 下山開始
11:19 北温泉分岐
11:48 朝日岳西肩
11:57 朝日岳山頂
12:04 朝日岳西肩
12:29 峰の茶屋跡
12:48 峠の茶屋駐車場

【ひと言】思ったより変化のある山容にびっくり。噴火口に岩場のトラバースに湿原ありつつ、標高差は小さいし、麓も街は那須塩原温泉ありで、登山初心者には最適地ですね。

ポイント
1 3連休の大渋滞
2 標高差は小さいものの山容の変化多彩

Imgp0129↑ロープウェイ駅からさらに先の峠の茶屋駐車場です。早朝からすでに満車だったようです。昨日の宴会から起きられなくて、千葉から三連休渋滞に巻き込まれての出遅れは痛いです。見えるは朝日岳です。

Imgp0131↑鳥居が有りました。

Imgp0132↑朝日岳です。

Imgp0133↑活火山である茶臼岳が見えてきました。わずか1m差で那須岳の最高峰でないので、今日はパスすることになると思います。

Imgp0135↑茶臼岳の麓のゴロゴロした道を進みます。

Imgp0134↑紅葉の見事な朝日岳山腹です。

Imgp0139↑強風の通り道として有名な峰の茶屋付近。無風だったのがここにきたら風がありました。有毒ガスと強風で草木一つありませんね。

Imgp0140↑登ってきた峠の茶屋方向を望みます。

Imgp0141↑さらに右にパンすると茶臼岳が迫ります。

Imgp0143↑紅葉の綺麗な登山道の先に荒涼たる朝日岳が見えます。

Imgp0144↑東側は楽しい登山道です。

Imgp0147↑尖がった岩がありました。

Imgp0149↑西側の山腹に出るととたんに険しい岩場です。渋滞になりました。勉強不足なのですが、ちょっとびっくりな展開です。

Imgp0151↑振り返るとこんな岩場の道を進んできました。

Imgp0152↑朝日岳直下の岩場をトレースして進みます。

Imgp0154↑岩場のトレースを抜けて歩きやすいなだらかな稜線上の登山道が見えてきました。

Imgp0155↑朝日岳山頂をバックに左に進みます。

Imgp0160↑清水平峰の茶屋跡です。なだらかな稜線が続いていますね。

Imgp0162↑目指す那須岳最高峰の三本槍岳です。名前の由来は、山容からではなく、江戸時代に三藩の境である山頂で毎年1回、各藩の三本の槍が集まって境を確認して立ったことからのようです。

Imgp0165↑目指す山頂まであと一山です。

Imgp0167↑三本槍岳1917m山頂です。

Imgp0166↑三角点です。

Imgp0168↑先に続く山嶺です。

Imgp0171↑通ってきた山容です。真ん中が茶臼岳、左の出っ張りが朝日岳です。

Imgp0173↑帰路、三本槍岳を振り返ります。麓の湿原は初夏はさぞかし華やかなことでしょうね。

Imgp0178↑一路、登山口に戻ります。左の尖がった朝日岳を目指します。

Imgp0180↑木道があります。

Imgp0181↑紅葉も綺麗でした。

Imgp0186↑火山らしい雰囲気の朝日岳周辺です。

Imgp0188↑岩峰に登山者が林立している様が望遠でよく見て取れます。

Imgp0191↑朝日岳直下です。5分で着くらしいので山頂に向かいます。

Imgp0194↑那須連峰の朝日岳山頂です。かっこいい山頂標識ですね。

Imgp0196↑朝日岳から下ります。遥か先に三本槍岳が見えますね。結構歩きましたね。

Imgp0199↑駐車場を遠望します。秋の三連休の行楽シーズンはさすがに混み合いますね。

Imgp0209↑朝日岳山腹の紅葉を見ながら下山します。

思ったより時間のかかる山行でした。

追記
蔵王山に向かう途中に百名城のひとつである白河小峰城を見に行きました。
Imgp0220↑東日本大震災の際に石垣が大規模崩壊したようで見学不可でした。東北地方有数の石垣だっただけに残念です。

【参考データ】
 峠の茶屋から 往復9km
 最寄IC 東北自動車道・那須IC
 駐車場 峠の茶屋に200台くらい(無料・トイレあり)
 山小屋 峰の茶屋跡避難小屋(無人)
 温泉  那須湯元温泉ほか多数

かずさんの日本百名山登頂記録一覧表はこちらです。

2011年11月14日 (月)

【書評】私の夢・日本の夢 21世紀の日本 松下幸之助/著

21 野田首相は本著者が設立した松下政経塾出身であることに加え、別の本にこの本のことが書いてあり読んだものである。
言うまでもなく、松下幸之助さんは、松下電器(現在のPanasonic)の創業者で、伝説的な名経営者である。

本著は、1977年発表の著作であるが、内容は2010年に世界の人から最も理想的な国とされた日本がどのような国となっているかを、世界要人日本国視察団の一行の視察が日本の関係者にインタビューによって明らかにするわかりやすい構成となっているフィクションである。
もちろん、35年後の日本を想定して書かれているのですが、技術革新の度合いは、インターネット、携帯電話、テレビゲームといった現在の最も重要な情報化までは想定し得ていない。それも無理からぬことです。
高い理想を持ち、人格高潔なるを感じさせる素晴らしい著作でしたが、凡なる我々は現時点の日本をそこまでの高みまで達し得なかった。

本著の印象的な部分を以下に引用します。
「企業は天下の人、天下の金、天下の物、天下の土地を、いわば社会から預かって仕事をしているのですからね。それにふさわしい成果をあげ、それを社会に還元しないなどというのは許されないことです。まして、赤字を出して、貴重な税金を使って救済されるといったことは罪悪といってもいいでしょう。」

「いかに企業がダム経営をやって製品の価格を安定させようとしても、政治が非効率でいろいろムダがあったりすれば物価は上がります。ですから、やはり政治というか国家経営もダムの考え方をとり入れてやることが大切ですね。」

「ふつう民主主義政治といえば、立法と司法と行政のいわゆる三権分立を建て前としていますね。ところが今日の日本では、その行政から教育を独立させ、いうなれば四権分立といった形になっているのです。」

「戦時中の誤った道徳観を正すというよりも、道徳や道徳教育そのものを否定するような傾向が強かったのです。考えてみればおかしな話ですね。たまたま悪い水を飲んで、からだを悪くした、だから今後は、水という水はいっさい飲まないようにしようというようなものです。しかし水なくして人間は生きられないように、道徳なくして人間らしい生き方ができるものではありません。」

2050年の日本はどうなっているのだろうか?85歳の私は幸せに暮らせているのだろうか?大人たる我われの責任は重いですね。

2011年11月13日 (日)

結婚披露宴第3弾

結婚披露宴第3弾は去年までのプロジェクトメンバーである後輩同士の結婚披露宴です。

大地主である農家の本家の長男ということで、東京ベイヒルトンに160人超を招待しての大結婚披露宴でした。Bayhilton

新郎は野球一筋の体育会系であり、彼らしい、ちょっと騒々しくも楽しい、パワーあふれる披露宴でした。
新婦も明朗快活であり、お似合いのカップルです。

今回は、後輩である新郎から直々に写真の撮影も頼まれましたので、いつも以上に気合を入れたため、撮影枚数が多すぎて、選択・編集に時間がかかりました。

Scan0036s_2 メインの写真は嫁の意見を入れて、選択しました。
(ほとんどはちきれんばかりの笑顔の写真ばかりで、恐らく他の招待客の写真も同じでしょうから、たぶん激レアなすっとした顔立ちの写真にしました。)

明日月曜、早く行って、後輩の机の上に飾っておいて置くことにします。新婚旅行は1か月後ですが、ひょっとして休みかしら?

追記1:引き出物が新鮮でした。Pb128941
白子のりのディズニーパッケージってのがあるんですね。

Pb128942 靴磨きセットは高級感あるお洒落なセットでした。ただ、普段革靴履かないのですがね。(笑)

追記2:上を向くと鏡でテーブルが映っていたので撮った写真です。まあ、こんな写真撮っているのは子どもと私くらいでしょうね。Pb128066

2011年11月12日 (土)

【映画】エンディングノート

『ワンダフルライフ』などで知られる是枝裕和の作品などにスタッフとして参加してきた砂田麻美の初監督作となるドキュメンタリー。胃がんに冒され、余命半年と宣告された監督の父・砂田知昭さん。勤続40年以上の元営業マンの知昭さんが、死をどのように受け止めて、最後まで家族と前向きに生きぬいた姿をカメラが追い続ける。

05_3 作品データ
製作年 2011年
製作国 日本
配給 ビターズ・エンド
上映時間 89分

スタッフ
監督 砂田麻美 
製作 是枝裕和 
プロデューサー 是枝裕和 
音楽 ハナレグミ 
主題曲/主題歌 ハナレグミ 

キャスト
砂田知昭 

ストーリー
2009年、東京。熱血営業マンとして高度経済成長期に会社を支え駆け抜けた「段取り命」のサラリーマン・砂田知昭は、67歳で40年以上勤めた会社を退職、第二の人生を歩み始めた矢先、毎年受けていた健康診断でガンが発覚する。すでにステージ4まで進んでおり、残される家族のため、そして人生の総括のため、彼が最後のプロジェクトとして課したのは「自らの死の段取り」と、その集大成ともいえる“エンディングノート”の作成だった。やがてガン発覚から半年後、急に訪れた最期。果たして彼は人生最大の一大プロジェクトを無事に成し遂げることができたのか。そして残された家族は……。

【ひと言】
ドキュメンタリー映画は観ないといっておきながら、また観てしまいました。
主役の元熱血営業マンのおじさんがガンになり、その娘が監督見習いであったという偶然がこんな心温まるドキュメンタリーを生んでくれた。
涙なくしてみる事はできないのだが、すでに人生の午後3時を過ぎた身としては、心して生きていく必要があるということを感じた。
しかしこの砂田おじさんは、凄い人だ。最後までエネルギッシュかつギャグまで飛ばして、周囲を和ませるその生き様に感動するとともに憧れる。
砂田さんのご冥福を祈るとともに、家族に皆様のご多幸を祈ります。
どんな巨匠でも撮ることができない、家族にのみ撮ることができる異色で珠玉なドキュメンタリー映画であることは確かです。

追記:毎年受けていた健康診断でステージ4のガンが発見って、何年も見過ごしていたってことでしょ・・・。やっぱり健康診断や人間ドックは過信できない。

2011年11月11日 (金)

【映画】女と銃と荒野の麺屋

01 中国の名匠チャン・イーモウがコーエン兄弟監督の傑作スリラー『ブラッド・シンプル』をコミカルな味付けでリメイク。荒野にぽつんと立つ中華麺屋を舞台に、強欲な店主とその妻、妻と不倫している従業員の青年、店主に雇われた警察官らが繰り広げる予測不可能な物語が、オリジナル版以上のブラックユーモアを交えて語られる。

<作品データ>
原題 A WOMAN, A GUN AND A NOODLE SHOP
製作年 2009年
製作国 中国
配給 ロングライド
上映時間 90分

<スタッフ>
監督 チャン・イーモウ 
プロデューサー ビル・コン 、 チャン・ウェイピン 、 グウ・ハオ 
脚本 シュウ・チェンチャオ 、 シー・チエンチュアン 
撮影監督 チャオ・シャオティン 
美術監督 ハン・ヂョン 
音楽 チャオ・リン 
録音 タオ・チン 
字幕 丸山垂穂 

<キャスト>
ワンの妻 ヤン・ニー 
ワン ニー・ダーホン 
チャン スン・ホンレイ 
リー シャオ・シェンヤン 
ジャオ チェン・イエ 
チェン マオ・マオ 

【ひと言】
巨匠チャン・イーモウ監督ということでどんな人間喜劇なのかと期待したが、完全に裏切られた。

印象に残ったもの一つは荒野だ。この荒野であるが、想像を超えた荒野だ。映像の色味に手を加えていないのであれば、ぜひとも行ってみたい奇観だ。カッパドキアも真っ青な奇観ぶりに目が釘付けとなった。

映画の中身であるが、映画より舞台向きなシチュエーションコメディが続く展開(あらすじは割愛)なのであるが、結局、本作品中のメインとなる男4人、女2人のうち、生き残るのは女2人だけだった。

男の腕力の強さ、狡猾さを持ってしても、女の絶対的な強さには勝てないということか。
それは心にすんなりと沁み込んだ。

しかし、この作品の奇妙な味わいに凡人の私は落ち着かない。巨匠というのは、想像を超えた次元にいるということか・・・
コーエン兄弟の「ブラッド・シンプル」のリメイクだそうですが、兄弟最高傑作とも呼ばれているとのこと、それも観てみないとね。02030405

2011年11月 8日 (火)

来秋の「ちばアクアラインマラソン」のコースが発表されました。

来秋の「ちばアクアラインマラソン」のコースが発表されました。
アクアラインマラソンコース 木更津→海ほたる→袖ケ浦など
2011年11月8日 11時33分 東京新聞

 千葉県木更津市の東京湾アクアラインを舞台に来年十月二十一日に開催される「ちばアクアラインマラソン」のコースが七日、実行委員会(会長・森田健作知事)で承認され決定した。コースはアクアラインの海ほたるを往復する海上部分の約八キロを含む四二・一九五キロ。実行委後の記者会見で森田知事は「海の上を走る夢のコースで、千葉の魅力を十分に感じてもらえるはずだ」と胸を張った。 (小川直人)

 コースは、木更津市役所近くの木更津潮浜緑地公園脇道路をスタートし、木更津金田ICからアクアラインに入り、海ほたるパーキングエリアを折り返す。内陸部の袖ケ浦市役所や袖ケ浦公園などを経由してゴールの木更津市役所を目指す。

 実行委は示されたコース案を全会一致で承認。スタートを午前十時とし、制限時間は号砲から六時間とすることや定員一万五千人、参加料一万円とする実施要項も決めた。

 記者会見で実行委の金哲彦さん(NPO法人ニッポンランナーズ理事長)は「期待以上のコース。眺望の良さは世界でも類を見ない」と評価。実行委の前河洋一さん(国際武道大教授)は「前半の元気なうちに海の景色を味わえる。後半の内陸部は上り坂もありアクセントになると思う」と紹介した。

 県民などからの要望が多い距離の短い併設種目について、実行委は「アクアラインの規制時間など課題はあるが検討したい。来年春までには決めたい」とした。多くの参加希望が見込まれることから、県民を優先する県民枠の設定も検討するという。(以上東京新聞の記事転載)

 コースが発表されると、俄然イメージがわきますね。
 「後半部分は上り坂もありアクセントになる」とはものは云いようですね。(笑)

 千葉県民ですし、絶対に走りたいです。

2011年11月 6日 (日)

結婚披露宴第2弾

結婚披露宴第2弾は、浦安のアートグレイス・ウエディングコーストで行われました。123

素敵な結婚式場で、素敵な式でございました。

晴天であったなら、窓からの景色がどれほど素晴らしいものであろうか・・・。

ともかく女性の憧れを実現した結婚式場だと思いました。

Scan0020曇っていようとも幸せな二人がいる風景こそがもっとも輝いていますがね。

2011年11月 5日 (土)

結婚披露宴第1弾

この11月は結構披露宴ラッシュです。3連ちゃんでお呼ばれされています。めでたい事は良いことです。

今日の第一弾は、姪っ子の結婚披露宴でした。

汐留タワーにあるパークロイヤルホテルでした。Pb056533Pb056515Pb056673_3Pb056508

ちょっと面白かったのは、新郎新婦が大手広告代理店という同業他社、しかも出身大学は早稲田と慶応。ライバル関係の出身ながらの結婚。

主賓の挨拶も、その辺りにも触れており、なるほどそんなこと気になるものなのかなあ・・・って、ちょっと不思議な感じを受けました。

そんなことはともかく、美味しい料理に幸せな姿。それが嬉しいですね。

明日は部下の結婚式。役割はさらに上の上司が務めてくれるのですが、それでもちょっと緊張しそうです。(笑)

追記:披露宴だけだったこと、会場が暗めだったこと、新郎が酔っ払ってしまっていたことから、良い写真が少なかったですが、意地で編集しました。結婚式の写真ってなるようになるもんですね。(笑)Scan0031

2011年11月 3日 (木)

ギネス世界記録達成に貢献しました!

今日、文化の日は千葉県一宮町でギネス記録に挑戦&東日本復興支援チャリティーイベントに参加しました。Prsite

会場は一宮町立一宮中学校でした。Imgp1016

1000人同時二人三脚によるギネス世界記録更新を狙うものです。
が、会場の雰囲気からどうみても300人くらいしか集まっていない。Imgp1022
スタッフが記録更新に必要な人数集めに奔走していました。

Imgp1023↑集合時間になって人だかりができていたので覗いてみるとギネス認定員がはるばるロンドンから来ていて、参加者との写真撮影に引っ張りだこでした。私と子どもも会社のメンバー4人とも合流していたので、認定員さんを含む8名で写真撮りました。(その写真はまだ後輩のデジカメの中です。)
Judge↑認定員は若くて、特に女性の認定員は日本人かと思えるほど流暢な日本語をしゃべっていました。 (しかもキュートですし(笑))

Imgp1029↑人数確認中に次男坊にテレビ局の取材が・・・。参加者Tシャツを撮影しています。

Imgp1031↑さらにチーバくん登場です。大人気ですね。

Imgp1032↑一宮のいっちゃんという巫女さんのゆるキャラも登場です。この二人で二人三脚?と期待に胸を膨らませます。

Imgp1035↑赤いゴム製のバンドで二人の足を結びます。

Imgp1038↑ギネス認定員が二人でカウントして人数確認しています。最後何組か飛び込みで参加させられて、1000人超えました。

Imgp1073↑チーバくんは一宮町長と、いっちゃんは主催者と二人三脚で千人同時スタートです。200m先がゴールです。

Imgp1041↑200mのトラックを一周します。1000人以上ともなると大行列です。

Imgp1063↑無事、ギネス記録として認定されました。同時二人三脚の記録は1004人(502組)となりました。2013年版のギネスブックに掲載されるそうです。(これまではアメリカでの982人(491組)だったそうです。)

有料ですが、個人にも記録証が発行されるとのこと。
たぶん、ネットで申し込むでしょう。

その前に、ギネスビールで乾杯しよ!(笑)

追記
なんと、すでにギネス記録として公式サイトに公表されていました。(以下、英文を抜粋)
Record Title: Largest three legged race - most pairs (single venue) 
 
Attempt Text: The largest three-legged race was participated by 502 pairs and was organized by Yume no Gakko Project Jikko Iinkai (Japan) at the Ichinomiya Junior High School, in Ichinomiya, Chosei-gun, Chiba, Japan on 3 November 2011.

そのまま、公式サイトから個人名の入ったギネス認定証を申請(購入)しました。
認定証15ポンド+送料7.5ポンドでした。
1ポンド125円計算で約2800円
かなりお高い買い物ですが、申し込んでしまいました。

公式サイトと記録IDとCode
http://member.guinnessworldrecords.com/member/orderparticipationcertificates.aspx
ID:366862 Code:lexv5137LE

以下のとおりギネスの公式サイトは英語ですが、ギネス記録認定証の申し込み方法はさほど難しくありませんでした。(というか、IDとCode知っていれば、入力した申請者の名前が自動的に記載された認定証が発行されるのでは?と思いました。なぜなら私はローマ字で参加申し込みをしていないし、飛び入り参加者は名前の情報すら主催者は持っていないと思われるので・・・)

Enter
Endding

追追記
参加費 大人1800円、中学生以下無料、チャリティー1000円、ギネス認定証2800円と子どもには優しく、大人にはほどほどな遊びですね。
天候に恵まれたことと、無料駐車場が直前に確保できたことがなければ、世界記録は難しかったでしょうね。諦めずに頑張った関係者の努力が報われましたね。お疲れ様でした。

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