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2011年10月12日 (水)

W杯サッカーアジア3次予選で日本に負けたタジキスタン監督のコメントが素晴らしいの巻

サッカー日本代表のダジキスタン戦は8対0で快勝し、テレビで楽しく観戦できましたが、ネットで以下のようなタジキスタンの監督のインタビューが載っていました。

タジキスタン監督「日本はウズベクや北朝鮮と比較にならないほど強い」
SOCCER KING 10月11日(火)22時52分配信

11日にブラジル・ワールドカップ(W杯)アジア3次予選の第3戦が行われ、日本はホームでタジキスタンと対戦し、8−0で大勝を収めた。

大敗を喫したタジキスタンのアリムジョン・ラフィコフ監督は、試合を以下のように振り返っている。

「昨日の前日記者会見で言ったとおり、今日は守りに徹する。そのつもりでプレーしたが、完全な守備というのは芸術に等しい。我々はその域には達することができなかった。見事な勝利をした日本を心から祝福したい。これは実力の差、当然の結果と言えるだろう。日本はビッグなチームだった」

「昨日の会見では、なぜそんなに控えめなのかとも言われた。今日の結果で、どうして昨日のような言葉が出たかお分かりいただけたと思う。冷静な自己分析によるものだ。ただし、我々の選手たちは最後まであきらめずに走った。日本を抑えることはできなかったが、あきらめなかった選手たちに心から感謝したい」

「日本はウズベキスタン、北朝鮮とは比べ物にならないほど強かった。今日、日本がほぼベストメンバーで戦ってくれたことに感謝している。私たちは勉強しにきた身分だ。苦い経験ではあるが、私も選手も、今日の結果を受け止めて将来に活かしていきたい。何よりも日本に感心したのは、無駄な動きが一切なかったことだ。最後の3分間も全力で走っていた。これには感銘を受けた」

「我々のホームで戦った場合、このような立派なスタジアム、芝生ではなくて、環境はもっと劣悪になる。ピッチの条件によって、日本のサッカーがどう変わるか。そこに関しては多少期待している。ただ、日本とタジキスタンは残念ながら同レベルではない。芝生の状態いかんで縮まる差ではない。これは冷静な判断。ただし、ホームの観客が喜ぶようなサッカーを見せたいと思っている」

「(最後までクリーンなプレーを続けたが?)ラフプレーには走らない、クリーンなプレーを心がけるというのを選手たちは理解している。私たちは日本の選手をけがさせるために来たわけではない。日本はもっと高い目標を置いているチームなので、こんなところでけがをさせては申し訳ない。それに、偶発的に手や足が出ることはあるが、日本の動きが速くてそれもできなかったのもある」

【ひと言】
 相手に対して常に敬意をもって接し、感謝の念まで持つ。
 一監督の弁ではありますが、このようなコメントを貰うとタジキスタンという国に対し、好感を持たざるを得ませんね。
 リップサービスだとしても、こんな素敵なリップサービスをできるってことが素晴らしいですね。

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