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2011年10月11日 (火)

【テレビ】激走モンブラン!2011(NHK BS1)

今日は、テレビ三昧の日だ。「幸福の黄色いハンカチ」を観て感動し終わった後に、録画中の激走モンブランを追っかけ再生して観てしまった。

昔のレコードのようにA面とB面に分かれていた。50分を2本、一気に観てしまった。

サブタイトルはA面「あの、夢の頂へ」、B面「はるかなる、170キロ」での2部構成になっていた。

Aの方は、日本最強のトレイルランナーである鏑木毅選手を中心にトップ選手の競走をドキュメントしていた。
これはこれで面白かった。

Geki

しかし、Bの方は一般参加の日本人市民ランナーにスポットを当てられ、身近なものとして食い入るように観てしまった。主役は三好礼子さん、私より8歳も年長の女性ランナーだ。

Geki2

うーん、この素晴らしいレースに出たい!

この大会の名称は、ウルトラトレイル・ド・モンブラン(The UTMB)だ。
あの有名なモンブランをぐるり一周するレースだ。

距離は170km、累積標高差9500mで時間制限45時間30分。
日本を代表する山岳レースである日本山岳耐久レース(通称ハセツネカップ)の距離も累積標高差もほぼ倍、富士山を5合目から山頂までの標高差約1300mなので、富士山5合目から山頂まで7往復以上だ。
参加者は2300人強、日本人選手は109人の参加している。ほぼ一般の市民ランナーだ。

今年、日本でも姉妹大会として富士山麓を一周するウルトラトレイルマウントフジ(The UTMF)が開催される運びでしたが、大震災で延期となりました。エントリーしていただけに残念でした。

絶対的な距離と累積標高差の超大さ、さらに完走を阻む時間制限と全てが厳しいレースなので、今まで以上に鍛えに鍛えなければ、時間内完走はおぼつかないが、スキルとして一つ足りないものに気が付いた。

それはストックを使うことだ。トレイルランニングでも登山でも私はストックを使用しない。雪山の時には借りたりするが、まったく旨く使いこなせない。
ちなみにストック無しの選手は、テレビで見たところ、優勝したキリアン選手ら一部の選手だけしかいないようだ。(タイツもテーピングもストックなしで完走し3回目の優勝となったキリアン選手の膝ってどうなっているんだろうか?)

もちろん日本の鏑木選手もこのレースではストックを使用している。いわんや一般参加の市民ランナーは使っていない人はいなかった。

膝や脚への負担軽減には必須なのだろう。累積標高差の小さい萩往還マラニック250kmでも、最後は膝が死んでしまっていたし・・・。

あー、スパルタスロンも出たいが、このUTMBも出たいなあ・・・。
しかし、もし出たら、アルプスの絶景に何枚写真撮ってしまうのだろうか(笑)

追記:
 鏑木選手が走っているときに何を考え、どんな気持ちであるかコメントしていた。
 苦しいレースだったようで、先の戦略について、思考することができず、どうすればリタイアできるかを考えながらも、リタイアしたくないと思って走っていたとのこと。呪文のように痛い、苦しい、ダメだと思いながら走っていたらしい。
 走る力のレベルは異なるものの、心の葛藤といった心情の部分は、一般の市民ランナーとまったく一緒なんだなあと思って、ちょっと嬉しくなった。

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