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2011年7月18日 (月)

なでしこジャパン決勝戦の試合経過詳細です。

 第6回サッカー女子ワールドカップ(W杯)ドイツ大会は現地時間6月17日午後8時45分(日本時間18日午前3時45分)から、フランクフルトで決勝戦が日本対アメリカで行われ、日本は延長後半の117分、宮間選手のコーナーキックを沢選手のワンタッチシュートで追いつき、そのまま終了。PK戦はキーパー海堀選手のナイスセーブ連発の結果、3―1で米国を破り、初優勝を決めました。
試合経過の詳細は以下のとおり

●前半開始 日本ボールでキックオフ

 米国は1分、シェニーが左サイドからシュートするが、日本GK海堀がセーブ。

 日本は4分、ゴール前で沢が安藤にパスを送るも届かず、相手DFに阻まれる。

 米国は8分、ラピノーが上げたクロスにシェニーが右足で合わせるが、わずかにゴール右のサイドネットへ。

 米国は9分、ワンバクが中央からミドルシュート。枠の上へ外れる。

 米国は11分、ゴール前のこぼれ球をロイドがシュートするも、枠外へ。

 米国は12分、右サイドを縦パスで突破し、中央のラピノに合わせてゴールを狙うも、得点ならず。

 米国は18分、左サイドの高い位置でパスを受けたラピノーが、左足で日本ゴールを狙うも、わずかに左へそれゴールポストに当たる。

 日本は21分、大野が左サイドからシュートを放つも、ゴール外へ。

 米国は25分、右CKからゴール前のこぼれ球を、ワンバクがシュート。GK海堀がおさえる。

 米国は28分、ワンバクが左サイドをドリブルで駆け上がり、強烈なミドルシュートを放つ。クロスバーに当たってゴールならず。

 日本は31分、ゴール前で大野が左サイドの安藤へ絶妙なパスを送るが、安藤のシュートはGK正面。

 米国は34分、シェニーがヘディングシュートを放つが、バーの上へ。

 日本は38分、ショートコーナーから川澄が放ったシュートは、ゴールのはるか上へ。

 日本は44分、大野が中央へ持ち込み、ゴール前へ抜け出した安藤へスルーパスを送るが、安藤の足にわずかに届かず。

 日本は前半ロスタイム、ゴール前のこぼれ球を大野がシュートするも、枠外へ。

 前半終了 両チーム無得点で0―0。前半のボール保持率は日本が53%、米国が47%。シュート数は日本が5、米国が12。

●後半開始 米国ボールでキックオフ

 米国はFWシェニーに代えてFWモーガンを投入。

 米国は49分、右からのクロスにゴール前のモーガンが飛び込み、左足でシュートを狙うが、沢がゴール前に飛び込み大きくけり出してクリア。

 米国は53分、ワンバクが中央から抜け出してシュートを放つも、ゴール上へ大きく外れる。

 日本は56分、CKから宮間が上げたクロスに、誰も合わせられず。

 日本は61分、中央で沢がボールを奪い、ゴール前の近賀へパス。近賀のシュートは枠の外へ。

 米国は64分、ワンバクがヘディングでループシュートを狙うが、日本GK海堀がジャンプして好セーブ。

 日本は66分、大野、安藤に代えて、丸山(千葉)、永里(ポツダム)を投入。

 米国は69分、ゴール前に走り込んでロングパスを受けたモーガンが、左足で先制ゴールを決める。

 日本は73分、沢がミドルシュートを放つが、GKの正面へ。

 日本は79分、宮間がゴール前へロングボールを放り込むが、誰も反応せずGKがキャッチ。

 日本は81分、右クロスを途中出場の丸山がシュート、相手DFがクリアしたこぼれ球に、ゴール前に詰めた宮間が左足で合わせて同点ゴール。1―1に追いついた。

 日本は89分、阪口がミドルシュートを放つもゴールの外へ外れた。

 ロスタイムは2分。そのまま1―1で後半終了、勝負の行方は延長へもつれ込んだ。後半を終え、ボール保持率は日本が51%、米国が49%。シュート数は日本が10、米国が22。

●延長前半開始 米国ボールでキックオフ。

 米国は延長前半の92分、ワンバクが鋭いヘディングシュートを放つが、GK海堀がキャッチ。

 米国は95分、右サイドでパスを受けたモーガンが左足でシュートを放つが、枠の左へ外れる。

 日本は97分、宮間が警告を受ける。

 日本は101分、近賀のゴールがクロスバーのはるか上へ外れる。

 米国は104分、ワンバクが左からのクロスに頭で合わせ、勝ち越しゴールを決める。

 延長前半終了

●延長後半開始 日本ボールでキックオフ。

 日本は112分、宮間がゴール前へ詰めた川澄へクロスを送るが、わずかに合わずシュートできず。

 米国は114分、ラピノーに代えてMFヒースを投入。

 日本は117分、宮間の左CKに沢が直接ボレーで合わせて、ゴール。2―2に追いついた。

 日本は119分、丸山に代えて岩渕(日テレ)を投入。

 延長後半ロスタイム、岩清水がレッドカードで退場処分を受ける。

 延長後半終了、PK戦へ。

●PK戦開始

 先攻・米国 1人目ボックス×、2人目ロイド×、3人目ヒース×、4人目ワンバック○

 後攻・日本 1人目宮間○、2人目永里×、3人目阪口○、4人目熊谷○

 GK海堀選手のスーパーセーブが光りました。1人目ボックスのときは左に跳び過ぎながら残った右足でセーブ、3人目ヒースのときは右に跳んで両手でパンチング。正真正銘の守護神でしたね。

 最後は、20歳と若いDFの熊谷選手が天を仰いでの左上隅のGKが絶対に届かない場所に蹴りこんでの勝利でした。

 インタビューで蹴りこんだ熊谷選手は勝ったことが一瞬わからなくて、みんなが走り出したのを見て、勝利を確信し、GK海堀選手と抱き合って喜んでいましたね。

 この結果、PK戦3-1で日本勝利で試合終了。
 アメリカ代表に25戦目で初勝利。アメリカとの通算戦績1勝3分け21敗
 PK決着は公式記録上は引き分け扱い。アメリカとの通算成績は4分け21敗

 ソフトボール日本代表と同じようにアメリカに初めて勝った(PK決着ですが)のが世界一決定の場と言うのが凄いですね。

日本の先発メンバーは以下の通りでした。

GK 海堀(INAC)

DF 近賀(INAC)、岩清水(日テレ)、熊谷(浦和)、鮫島(ボストン)

MF 澤(沢)(INAC)、阪口(新潟)、大野(INAC)、宮間(岡山湯郷)

FW 安藤(デュイスブルク)、川澄(INAC)

途中出場 丸山(千葉)、永里(ポツダム)、岩渕(日テレ)

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