« 2011年5月 | トップページ | 2011年7月 »

2011年6月

2011年6月30日 (木)

爪がはがれました。(ウルトラマラソンの後遺症)

右足の人差し指の爪がはがれました。ちょっとした衝撃ではがれたもので、痛みはありませんでした。

Imgp8316 写真の通り、すでに新しい爪が一応できております。

さて、この原因ですが、5月上旬の萩往還マラニック250km完走によるものです。
完走直後から爪の下に出血が見られ、はがれることは必定と思っておりました。

左足の人差し指も同じ状況ですので、遠からずはがれるでしょう。

過去の記憶は定かでないのですが、これまで足のあらゆる指の爪がはがれた気がします。

影響を受ける爪がつど違うのは、なぜなのでしょうか?

第一に靴が違うことが考えられます。靴が違えば形状が違い、よって負担のかかる指が異なるものと思います。
次に弱い爪がその時その時で違ったとも考えられます。
現時点では、人差し指が強い爪になるものと思います。つまりしばらくははがれないのではないでしょうか?

ちなみに爪がはがれる時は、基本的に100km以上のウルトラマラソンか、又は下りの厳しいトレイルランニング大会ですね。下りの場合、どうしてもつま先に余裕がなくなり爪の負担が大きくなるからでしょう。

まあ、こういう後遺症が出ないほうがいいのでしょうが、この程度で済んでいるなら、良しということなんでしょうね。

2011年6月29日 (水)

第3のビールその10? 黄金(こがね)

キリンのコクの時間を失って、しばらく麦之助にピンチヒッターをお願いしているところですが、ホームセンターのカインズでオリジナルビールを売っていたので買いました。

Kogane それがこの黄金(こがね)です。

1本78円でした。安いです。

原産国はタイです。

味は雑味のある渋みがガツンときます。日本のビールに無い味ですが、飲みやすくできています。

タイ料理には合いそうな感じです。(当たり前か)

他に競合しない感じで、たまに飲みたいビールですね。

2011年6月28日 (火)

【書評】トレイシー 日本兵捕虜秘密尋問所 中田整一/著

Tracy_2 
日本にとって最後の戦争となった太平洋戦争について少しでも興味を持って小説なりドキュメンタリー番組を見た人にとって衝撃のノンフィクション作品である。

当事のアメリカ軍が未知なる敵国日本をいかに早急に研究し、アメリカの国益として、アメリカ軍の損耗を少なくしうるために全力を挙げて戦争遂行していたことを知ってはいたが、ここまで徹底していたとは知りませんでした。

司馬遼太郎さんがアメリカのことを端的に人工国家といっているが、国家成立の神話を持たない人工国家ならではの、科学的、合理的、民主的な合意形成の行き着く先というか日本人には思いも付かない用意周到さは驚愕の国家戦略です。(平和ボケした現代の日本人こそこうしたアメリカの凄さを今こそ認識すべきでしょうな。)

この尋問所はアメリカのもう一方の敵であるドイツにも使用されており、その中でドイツと日本の知己を遇わせて更なる情報収集をしていたのだ。それも驚くべき大物なのだ。ドイツ側ウルリッヒ・ケスラー空軍大将、日本側小島秀雄海軍少将の両名である。

ドイツの潜水艦Uボートが日本に何隻か到着していた事実は知っていたが、ドイツから最後に出航したUボートにウルリッヒ・ケスラー空軍大将という大物とドイツの最高軍事機密とその技術者が乗っていたのには驚いた。(結局日本に着く前にドイツ降伏を知り、アメリカ軍に投降した。同乗していた日本人技術将校2名は自決。)この日本行きをお膳立てしたのは、在ベルリン大使館駐在武官であった小島少将であった。この両名がアメリカに囚われての両名予期せぬ邂逅だった。ゆえに知己の両名の会話の盗聴により重要機密が得られるとふんだのがアメリカ軍なのであり、そうしたノウハウと技術設備が完璧に機能していたのだから恐れ入る。他方、日本軍は戦争相手のアメリカの研究をほとんどすることなく精神論大和魂のみで戦争完遂しようとしていたのですから・・・

一方、日本側を見ても当該捕虜秘密尋問所において知的レベルの高い日本軍人が敗戦必至な戦後の日本を思って日本の情報をまとめて提供し、戦争終結こそが日本の未来であると信じて協力していたことは、損得でも欺瞞でもなく、ある意味純粋な気持ちだったんだろう。そうした先人達を私は裏切り者とは思えないし、そうしたまっとうな見識の日本人たちが数多いたにもかかわらず当事の日本の多数意見となり得なかった体制の異常さ、その原因と対策について、我われ日本人はまったくもって総括し切れていないと思う。

今もって、減税だの原発廃止などといった感情的かつ近視眼的な、自己にとって都合の良い一面のみをもって世論が一方的に偏りがちな、ある意味当時と変わらない偏狭な日本であり続けている。

そんな他愛も無く目先の利益に流されてしまう無垢な国家であるとアメリカは今も日本を分析しているのだろうか?

2011年6月27日 (月)

FIFA女子ワールドカップ2011なでしこジャパン初戦快勝です。

なでしこJAPNの初戦はニュージーランド戦です。

ニュージーランドは大好きな国ですが、なでしこ応援してしまいます。

後半20分で2対1で勝っています。追記:そのまま勝ちました。

2点目の宮間選手のフリーキックは正面からでしたが、綺麗でした。

熊谷選手は頭を負傷していて包帯ぐるぐる巻きで出場していましたが、パッと見、落ち武者のような状態です。

女子だけど、ガッツありますね。Imgp8311

でかくて強いニュージランド選手に対して、なでしこ日本代表は、日本の女性らしく小さくてかわいいです。これで世界ランキング4位なんですから大したものです。

テクニックと組織力が凄いからなのでしょう。

若手の岩渕選手の個人技の高さは牛若丸のようです。

追記:ニュージランドで2番目に途中出場した選手が175cmのウィルキンソン選手。ホームステイしたファミリーネームだ。でかい一家だったので、ひょっとしてと思ったけど、今19歳だから当時2歳。うーん、そんな小さな子はいなかったな。

我が家のグリーンカーテンは順調です。

節電に対する暑さ対策として、我が家でも実施しているグリーンカーテンですが、順調です。

Imgp8309

5月上旬に設置し、苗を植えて、1ヶ月ちょっとでここまで成長しました。
管理者の育成が上手なのでしょう!(笑)

これでゴーヤが収穫できれば、一石三鳥ですね。

2011年6月26日 (日)

【映画】4月の涙

Fin 1918年に起きたフィンランド内戦を背景に、敵同士でありながらも恋に落ちた男女の悲しい運命を描くラブストーリー。国家の独立を巡り、同じ民族同士が争った“史実”の酷さと、禁断の愛と知りながらも自らの気持ちに正直でいようとする主人公たちの姿が感動的。主演の2人は、本作でベルリン映画祭・シューティングスター賞を受賞。

原題 KASKY 英題TEARS OF APRIL
製作年 2009年
製作国 フィンランド=ドイツ=ギリシャ
配給 アルシネテラン
上映時間 114分

スタッフ
監督 アク・ロウヒミエス 
エグゼクティブプロデューサー オッリ・ハイッカ 、 リーナ・ヒューティア 
製作 アレクシ・バルディ 
ライン・プロデューサー エッラ・ピエサラ 
アシスタントプロデューサー アンニカ・スックスドルフ 、 リーナ・ウルバニク 
脚本 ヤリ・ランタラ 
原作 レーナ・ランデル 
撮影 ラウノ・ロンカイネン 
美術 マルック・ペティレ 
照明 ヘンリ・ワックリーン 
音楽 キルカ・サイニオ 
作曲 ペッシ・レヴァント 
編集 ベンヤミン・メルケル 
衣装(デザイン) ティナ・カウカネン 
メイク リーッカ・ヴィルタネン 

キャスト
アーロ・ハルユラ サムリ・ヴァウラモ 
ミーナ・マリーン ピヒラ・ヴィータラ 
エーミル・ハレンベルグ エーロ・アホ 

戦争の狂気、映画がその描写力を遺憾なく発揮することができる領域だ。
人間の狂気は、筆舌しがたいものであり、暴力から隔絶された平和な社会に住むわれわれにとって、映像や音声により、疑似体験するほか無い。

困難に挫けず、自らの信念正義を貫く、敵同士ながら同じ価値意識を持つ意志の強い二人が魅かれあうというのもある意味自然な流れなれど戦争の中での現実は厳しい。

平和な社会で調和を重視し、結果的に妥協や打算にまみれる私にとっては、困難な状況下でも妥協しない強さが死に直結しているようにしか見えず、映画でありながら胸が苦しくなる。

冒頭の戦闘から捕囚され、理不尽な強姦、射殺のプロローグシーンは絶句そのもの。
同じ国民同志が敵味方に分かれて戦う内戦ゆえの大いなる悲劇で絶望的な気持ちになるものの、最後の最後に一筋の光明を見出させてくれる。

明るい館外のまぶしさを感じつつ、未来を信じて突き進んで来たフィンランドに乾杯だ。

自分史上最高傑作のソ連映画「炎628」以来の名画に出会えました。
観るのが辛く苦しいと思いますが、ぜひ観てください。

追記:戦争の狂気に抗えなかった弱き心の判事、彼こそが戦争中の一般大衆の多数派だと思います。映画では強い二人に比して、愚かな人間にしか見えませんが・・・。それも人間なのですね。ともかく平和こそがぼくらの幸せの源泉なんですね。大事にしないと。

2011年6月25日 (土)

【書評】本能寺(上・下) 池宮彰一郎/著

Honnouji1Honnouji2_2   

言わずと知れた歴史的大事件である本能寺の変への軌跡を描いた時代小説。天才織田信長とその後継者と託されていた明智光秀の半生を通して物語は進み、そして衝撃の結末にたどり着きます。

さてわたくしのことの話になりますが、好きな作家は3人としております。
司馬遼太郎さん、塩野七生さん、そして池宮彰一郎さんです。
高名な前2名に比して、池宮彰一郎さんは見劣りするかもしれません。しかも69歳で作家デビュー(それまでは映画脚本家として活躍)のため作品数が絶対的に少ないうえ、彼の尊敬する司馬遼太郎作品と酷似(同じ時代を描いていることに加えて同一内容部分がある)により盗作作家と見られており、一般的に評価がかなり低くなっております。

作風自体、確かに司馬遼太郎に似ています。
歴史的な事実事件を独自の視点で解析し、そこから導かれるその人物の思考方法や行動様式を丹念にあぶり出し、凝縮していきます。
そうして顕わになったその人物の根源的な思考方法や行動様式を基に、謎とされる歴史的事件を論理的に解析していくのです。
その解析の斬新さと腑に落ち具合の快さの妙が、池宮彰一郎さんの作品が好きなところなのです。

ちなみに、この手法では覆すことができない歴史的な事実(当時の人物の日記や手紙、公文書の記述)については、情報不足による推測や記述者の錯誤、判断不足であることを論理的に検証してくれており、私のような余計な歴史情報を持っていると、作者の解析は違うんじゃないかという疑念を持ちがちなのであるが、本作品は、そうした情報についても隠さないで逆に完全に論破してくれる完璧な歴史小説となっているのです。

故に戦国時代小説をいくつか読んだ人には、ぜひとも本作品を読んでいただきたい作品なのです。
織田信長の事績をある程度知っている人ならば、天才信長の思考方法、奇行とされている数々の行動や事件の謎について、なるほどと十分にご納得いただけることと思います。

本能寺の変の唐突さ、驚異的な速度での大軍の移動を実現した秀吉の中国大返し(移動速度の速さは現代の自衛隊以上)について(この部分こそがこの小説の肝ですが)、本作品での、驚天動地の斬新な解析に直ぐには納得できないはずです。その読後の混乱に困惑しつつも、じわじわとやはり真実はこれしかないかと思わざるを得ない、見事なまでの解析の鋭さ、凄さ、斬新さを否応なく味わえさせてもらう逸品になっております。

ぜひともご一読していただきたい作品です。

2011年6月24日 (金)

USB扇風機ですが電池式扇風機として使っています。

我が社はいまだに冷房を入れてくれません。しかも節電強化のため個人の電気使用を厳格に禁止しました。そのためUSB扇風機が使用できなくなくなりました。

冷房無しで扇風機も禁止って、暑さに強い私も気が滅入ります。
ていうか効率悪すぎでしょ!

と言うわけで自衛のため考えたのはマイ電池で動かす扇風機の導入です。

先日ヨドバシで2つ購入しました。現在、左正面からと足元からの送風に使用しております。それぞれの特徴のある電池式扇風機なのでご報告します。

乾電池でも動かせるUSB卓上型扇風機 USF-04
新品アルカリ乾電池使用で約8時間

Fan011

Fan012

Fan013

■乾電池駆動
USBからの電源供給のほか、単三乾電池4本でも動作可能

■自動首振り機能
左右への自動首振り機能付きで、広い範囲に送風可能
さらに上下に手動で角度調節ができます。

■風量2段切替
風量を強・弱2段階に調節でき、好みの風を選択できます

【本体仕様】
本体サイズ :約145×H200×D130mm 約280グラム
電  源  :USB DC5V 500mA または 単3乾電池 4本
USB電源ケーブル:約1.2m
保証期間  :6ヶ月
メーカー  :MCO ㈱ミヨシ
購入金額 :1,780円

もう一つは、こちらです。

USB COOL WHITE 日本トラストテクノロジー

この製品は単三乾電池4本、またはUSB電源で動作する小型扇風機だ。場所をとらないコンパクトな設計となっており、背面のスタンドを利用して送風の角度を調節したり、壁に掛けて使用できる。微妙な風量調整が可能なファンコントロール機能搭載。

Fan021

Fan022

 乾電池での利用では、最大7時間の連続動作を可能とする。本体サイズは約165(幅)×180(高さ)×80(奥行き)ミリ。重量は220グラム。約90センチのUSBケーブルが付属する。

【本体仕様】
本体サイズ :約165×H180×D80mm 約220グラム
電  源  :USB DC5V 500mA または 単3乾電池 4本
USB電源ケーブル:約90cm
保証期間  :6ヶ月
メーカー  :日本トラストテクノロジー
購入金額 :1,480円

さて、どちらもUSB扇風機としては羽根が大きめで回転数が抑えられるためか静粛性が高く、気に入っております。
また、2番目の扇風機は、風力無段階調整機能がとても気に入っています。

つまり着席時は少し身体があったまっているので、少し強めにし、落ち着くと適度な微風に調整します。電池の出力が落ちてくると風力も落ちるので、それに対して無段階調整なら適風をキープできるのです。

それぞれ電池寿命はスペックどおりに持つようですので、こまめにスイッチ制御すれば1日持ちそうです。それもありがたいことですね。

2011年6月23日 (木)

上高地が孤立、道路寸断1200人取り残される

Kamikouchi 長野県松本市の県道上高地公園線・釜トンネル付近の土石流現場(長野県警提供)

 6月23日午後1時頃、長野県松本市の上高地に通じる県道と国道158号で、大雨による土砂災害が発生し、道路が寸断された。

 復旧のめどは立っておらず、松本市によると観光客ら少なくとも約1200人が孤立状態になった。

 県などによると、同日午後1時頃、松本市安曇(あづみ)の県道「上高地公園線」の釜トンネル(全長1310メートル)の上高地側出口付近の沢が増水し、土石流が発生。流出した土砂はトンネルの反対側まで達しているという。県道につながる国道158号の赤怒谷(あかぬたに)トンネル付近でも道路脇の斜面が崩落し、路面が約50メートルにわたって、高さ約2~3メートルの土砂で埋もれた。県は24日朝から復旧作業を行うが、開通の見通しは立っていない。

 県道は上高地観光の拠点となっているバスターミナルへの一本道。県や松本市によると、バスターミナルに観光バスなど約20台が足止めされ、観光客ら約860人が取り残されたほか、宿泊施設の従業員が300~400人いるという。上高地観光旅館組合が希望者に近隣の宿泊施設を紹介するなどした。体調不良を訴えた人はいないという。

2011年6月23日(木)22時59分配信 読売新聞

まずは取り残されたみなさんの無事をお祈りします。

さりながら、この上高地の釜トンネルについては、少し思うところがあります。

行った人はわかるのですが、この釜トンネル周辺はごてごてのコンクリートで固められた無骨というか大自然に似つかわしくない人工建造物感丸出しのものとなっております。

初めてバスで通過した時に、本場スイスのアルプスに引けをとらない上高地の景観なれど釜トンネル周辺の自然破壊むき出しの趣には失望を禁じえませんでした。

この復旧でさらにその人工建造物感が強まらないことを希望します。

イメージとしては立山黒部アルペンルートのような感じです。
いまさら無理かな?

2011年6月22日 (水)

真夏日到来で東京電力の予想超す電力使用量4129万キロワット

 東日本を中心に高気圧に覆われ東京都などが初の「真夏日」となった22日、東京電力管内の電力使用量は気温の上昇とともに増加した。午後4時台には4129万キロワット(速報)を記録。東電は22日のピーク時の使用量を3990万キロワットと予想していたが、100万キロワット超上回った。21日の3809万キロワット(確報)を上回り、東日本大震災後最大となった。気温の上昇でエアコンなどの使用が増えたとみられる。

 確かに今日は暑かった。真夏日と言うのに、我が社は最後まで冷房を作動させなかった。
 えらいというか、社員に非情というか・・・
 我が社の冷房は電力でなくて重油ボイラーで稼動するのになあ・・・

 それはともかく、暑さに強いと自負している私も実際には加齢とともに暑さに弱くなってきています。この夏は暑さとの戦いになるのでしょうね。打ち勝つ自信はありますがね。

 自分は大丈夫ですが、社会的にはさらに暑くなって電力使用量の供給量超過による大停電が切実な危機として認識する必要がありますね。

2011年6月21日 (火)

これからの高速道路はETC深夜割引の活用ですね!

 ETC深夜割引を簡単に説明すると、ETCで高速道路に入場し、午前0時から午前4時までの間に少しでも滞在していれば、平日休日とも50%の割引が適用されるというものです。

 6月19日に休日特別割引の上限千円適用がなくなったので、これからはETC深夜割引を積極的に活用して家計への負担軽減に努めないといけませんね。

 適用される高速道路や適用条件の詳細は以下のとおりです。
 割引されないじゃん!とならないように確認しておいてください。

割引対象道路と割引率
 NEXCO東日本/中日本/西日本が管理する高速道路(一部の道路を除く)。
 公式サイトはこちらhttp://www.driveplaza.com/etc/night_discount/expressway.html

割引の適用条件
 ETCが整備されている入口インターチェンジをETC無線通信により走行してください。
 午前0時〜4時までの間(または平日の午前4時〜6時までの間、午後8時〜翌午前0時までの間)にNEXCO東日本/中日本/西日本が管理する割引対象道路を走行すれば割引が適用されます。

※平日とは、月曜日から金曜日まで(祝祭日は除く)を指します。
※休日とは、土曜日・日曜日および祝祭日を指します。

追記
 東北地方の高速道路は東日本大震災の被災者及びトラック関係車両は無料になるようです。
 残念なことにさっそくに被災者証明がヤフオクに出品されるなど、制度が悪用されそうですね。
 そんなせせこましい不正対応に労力を割くくらいなら、いっそ東北支援の一環として東北地方の高速道路を完全無料化してもいいかもしれませんね。

2011年6月19日 (日)

本日は高速休日上限千円の最終日でした。

Imgp8304

いつからだったか正確には忘れてしまいましたが、たぶん2年前くらいから始まった高速道路の休日特別割引による上限千円の制度でしたが、震災復興の財源確保等を理由に本日6月19日で廃止?休止?中止?終了?となりました。

たしか自民党の麻生総理大臣が始めた仕組みだと記憶していますが、私の信条的には反対の施策だったので廃止には賛成なのですが、導入された後には活用し甲斐のあった仕組みで個人的な心情的には残念な思いもあります。

なぜなら個人的には結構千円での遠出に使わせていただいたからです。

そのおかげで、日帰り百名山登頂がずいぶん進みました。
百名山登頂記録はこちら

千円活用のためには時間的な制約があり、その結果、愛車での車中泊が必須となり、車中泊技術が格段に進歩しました。
必要に迫られた改良により、最終的に日中でも真っ暗にできる完全遮蔽システムまで到達しましたし(笑)

そういう万感を籠めたわけではありませんが、最終日の本日も利用させていただきました。

そういう人が多いかと帰路は相当な渋滞を覚悟していましたが、それほどでもなくスムースに通行でき、帰り着くことができました。

通常割引料金に戻る訳ですが、百名山に帰省にと高速道路はまだまだ使わせていただきます。

NEXCO(ネクスコ)各社、よろしくお願いいたします。

2011年6月17日 (金)

【書評】ふがいない僕は空を見た 窪美澄/著

Hugainai_2 

この本を読み終えた僕はタイトルに誘われるかのように梅雨時の曇った空を見た。
心にどす黒いもやもやとしたざらつきを感じつつ、そのうち晴れて、耐え難い暑い夏が来るだろうことを改めて心した。

現代において軽々しくなりつつある生と性。コントロールする技術を手に入れながら思うにならない妊娠と出産。その混濁と暴走。
テーマは闇のように重く深いものなれど、現代の一般家庭を舞台とするケータイ小説らしい読みやすさに、最後にわずかばかりであるものの、大いなる救いを見出せたのが嬉しかったですね。

5つの短編がつむぐ多様な現代社会の深い深い病巣と一筋の光明。

驚愕すべきは5つの短編がリレー競技のように華麗にバトンを渡して、ひとつの長編を作り出していること。

短編のように見せかけた長編だと思いながら読み進んだのであるが、巻末の初出一覧をみると短編だったので驚いた。

この闇のように深いテーマを多様な視点から描ききった傑作を理解しうる年齢とはいかほどなのだろうか?
読みやすく、青少年に早く読ませたい秀作なれど経験不足では理解不能だろうなあ・・・

いつが最適なのか?実に難しい命題だ。

追記:同い年ながら昨年出版の本作品がデビュー作らしい。しかもそれが衝撃の傑作です。これからも応援したいですね。

2011年6月16日 (木)

プロフェッショナルとは凄いですね。

プロフェッショナルとは凄いですね。
飛行船の操縦士、乗客を無事脱出させて墜落死
CNN.co.jp 6月15日(水)13時33分配信

上空で事故を起こした小型飛行船から乗客3人を無事脱出させた後に、操縦桿を握ったまま墜落して死亡したオーストラリア人操縦士の行動が14日、母国で広く報道され反響を呼んでいる。

報道によると、事故は12日にドイツのライヒェルスハイムで起きた。飛行船は新聞社やテレビ局のカメラマンなど3人の乗客を乗せて現地のフェスティバルを上空から取材し、戻る途中だったが、突然エンジンから大きな音がして燃料臭がたちこめた。

操縦士のマイケル・ネランジックさん(53)はすぐに事態を察知。地上からわずか2メートルの地点まで降下し、3人の乗客に飛び降りるよう指示した。

3人の脱出で軽くなった飛行船は高度50メートルまで上昇し、空中で火を噴いて墜落した。

ネランジックさんの妻リンディーさんはオーストラリアの新聞の取材に対し、3人が飛び降りれば飛行船が上昇することは分かっていたはずだが、夫は身を犠牲にして乗客を救ったと語った。墜落後、操縦桿を握ったままの姿で発見されたといい、地上スタッフからできるだけ離れた場所に墜落させようとしたとみられる。

この話を聞かされても少しも驚かなかったというリンディーさんは、「彼はそういう人だった。とても偉大で、本当に、本当に心が広かった」と振り返った。

飛行船を所有するライトシップ・グループによると、ネランジックさんは26年にわたって1万8000時間の飛行船操縦経験を持つベテランだった。

職業人として、尊敬すべき対応と奥様のコメントに、感動とともに涙が止まりませんね。
ネランジックさんのご冥福をお祈りします。

2011年6月15日 (水)

24時間マラソンの教訓、さらなる進化のために

先日参加した「第10回24時間グリーンチャリティーリレーマラソンin東京ゆめのしま」は自分の気持ちの弱さが存分に発揮?され、情けない結果となりました。

ランニングのスピードはともかく、24時間を走り切る体力・筋力・耐久力は、過去のレースにて完走したところであり、それなりにあるはずなのですが、肝心の精神力が今回は全く保てませんでした。

24時間あったのに走った時間は10時間。14時間は休んでしました。それでは200kmなんて不可能です。70周の約90kmも当然の結果ですね。

分析するといろいろな要因からレースに対する集中を欠いて、怠惰な方向に流れてしまったのですが、一言で言うなら強い意志を持てていなかったのです。振り返ってよく考えてみると最大の理由はゴールが存在しない時間制限の初めてのレースでその心構えができていなかったということでないかと思っています。

そんな愚痴のような言い訳ばかり言ってても仕方ないので、次回に向けての具体的な対策を3点考えました。
1 睡魔対策として昼寝禁止
2 夜間徹夜ランニング練習の実施
3 楽しいコスプレで和ませる

1 睡魔に弱いのは、長い時間起きていられないのが原因で、その要因の一つは、習慣化したお昼休み時の昼寝ではないか思った次第です。これからは、眠くても昼寝しないで、長く起きる習慣をつけていこうと思ってます。

2 夜間徹夜ランニングですが、年に何回か、気候の良い時に50kmから100km程度の練習を実施しようと思います。夜間走行と長距離ランニングへの適応力のアップを図るためです。

3 楽しいコスプレですが、楽しく走るとともに、目立つ格好をすることにより、見栄を張って頑張ってしまう効果により、意志の弱さを克服しようとするものです。

いずれも大した対策ではありませんが、とりあえず取り組んでみようと思います。

味わいながら楽しくしっかり走るという原点に立ち返って、さらなる進化、新たなる領域への到達を目指すこととしましょう。

2011年6月14日 (火)

東京電力の「でんき予報」って、どんなもの?気になります(笑)

事態が事態でなければ、「でんき予報」って見事なネーミングと褒めたいところです。
名前から何となく推測できるとおり、東京電力管内の電気電力の需給状況に関する予報ということで、今夏は天気予報以上に気になる予報となりそうですね。

実施期間 平成23年7月1日(金)~平成23年9月30日(金)

提供情報
 毎日18時に、翌日のピーク時供給力ならびに予想最大電力
 電力の使用状況グラフのリアルタイム表示
 平日8時に、電力の使用状況グラフに需要予測値を追加表示
 上記数値データのCSVファイルでの提供

ホームページURL http://www.tepco.co.jp/forecast/index-j.html

2011年6月12日 (日)

第10回24時間グリーンチャリティリレーマラソン大会ゆめのしまは大盛況でした。

6月11日(土)から翌12日(日)にかけて第10回24時間グリーンチャリティリレーマラソン大会in東京夢の島が開催されました。

Imgp8189 11日の午前11時に会場である江東区夢の島競技場に到着。あいにくの大雨ですが、午後から雨が止むとの予報が救いです。

Imgp8192 競技場もびしょ濡れです。

Imgp8194 個人の部の休憩テントですが、地面がびしょ濡れです。うーん、腰を降ろせません。

Imgp8193 ステージもあって、きっといろいろなイベント催されるのでしょう。楽しみです。

Imgp8197屋台のテントも盛りだくさんです。

Start ↑11日午前1時、24時間リレーマラソン大会のスタートです。14番の選手、猛ダッシュですね。

Imgp8200 ↑さっそくイベントしてます。ギャオス内藤さんです。

Imgp8202 ↑周回コースは、陸上競技場のトラックを反時計回りに一周して、競技場の外に出て、時計回りに一周して、トラックに戻る1周1,266mになっています。ここは外周部の正面入り口前あたりです。

Imgp8204 ↑皆さんがんばっています。

さて、開始当初は天候に恵まれませんでしたが、実に愉快で楽しい大会でした。
こんな素敵なマラソン大会があるとは想像もしませんでした。

何が素晴らしいか?
24時間マラソンなんて、苦しくて苦しくて、しかも周回コースなら単調で単調なのですが、その特徴を見事なまでに楽しむことに昇華させているのです。

つまり、リレーにすることで24時間マラソンの完走を可能とし、周回コースならではの魅せる衣装、コスプレ大集結な大会となっているのです。

少し早くゴールして24時間制限時間直前のゴール前で撮った写真です。ご覧ください。

Imgp8210 ↑レインボーアフロ

Imgp8220 ↑くまのプーさんコスプレ

Imgp8212 ↑お遍路さん

Imgp8232 ↑ケンタッキーおじさん

Imgp8211 ↑スパイダーマン?いやちょっと違うなショッカー?

Imgp8215 ↑トラの着ぐるみ。ディズニーのキャラクターでしたっけ?

Imgp8222 ↑ワンピースのチョッパー

Imgp8223 ↑ブルーアフロ!

Imgp8224 ↑これは富士山?

Imgp8228 ↑パティシエ?メイドさん?

Imgp8251 ↑忍者スタイル

Imgp8221 ↑大根の着ぐるみ?途中も何度か見ましたよ。お尻でキュッと留めてあって、なんだか可愛いかった印象があります。

Imgp8247 ↑お猿さんの着ぐるみです。暑いでしょうな。ご苦労様でした。

Imgp8241 ↑なぞのアフロ、パフォーマンス集団のメンバーも乱入です。チョー楽しいでしょ!

Imgp8229 ↑ボーリングのピンです。軽快な走りですね。

Imgp8235 ↑タイガーマスクだ!

ここからは、24時間マラソン個人の部(白ゼッケン)です。コスプレして24時間走ってました。恐れ入ります。まだまだ私ごときは、全然修行が足りませんね。

Imgp8246 ↑和装?

Imgp8218↑アンパンマン(後姿でごめんなさい)は元気でしたよ。何度か休憩テントでお会いしました。 最後の疾走に対する大声援は凄かったですよ。 

Imgp8239 ↑河童(カッパ)さんです。完走に向けていい笑顔ですね。

Imgp8242 ↑スパーダーマンですね。このおじさん、途中はおじさんのまま走ってましたが、24時間走ってましたよ。

Imgp8244↑ワンピースのチョッパーです。チョッパーの帽子をかぶっている選手は、20人くらいいたかも?大人気でしたね。

Imgp8230 ↑最後、化粧直ししてばっちりの登場したと思います。(抜いたり抜かれた記憶が無いので・・・)しかしながら疲労困憊でも、最後にきちんと魅せる姿勢に感服です。

Imgp8248 ↑この婦警さんは、この格好で24時間走っていました。ミニスカポリスの格好は完全に目立ってましたよ。細かいながら左手には、手錠を持っているんですよ。何回か抜かしましたが、その時も持っていましたね。誰を逮捕するんだろう?(笑)
しかし、ラストの全力疾走楽しそうですね。

Imgp8237 ↑アンパンマンの前面写真ありました。風通しを考えて前方下半分はメッシュで作られていましたよ。

Imgp8255 ↑レース後は、リレーチーム毎にゴール前で記念撮影していました。

そう言えば謎のコスプレ軍団を最後にカメラに収められました。

Imgp8253t ↑右からアフロ、ピカチュー、ゴールドマン、白タイツにとても可愛い女の子(ちょっと隠れて見えませんが・・・)の謎のパフォーマンス軍団がいました。6時間リレーに出場し、その後も18時間会場にとどまって、リレーチームのテント前や一緒に周回しながらパフォーマンスをしてみなさんを楽しませつつ激励していましたよ。

ということでめちゃくちゃ楽しい24時間マラソンでした。ぜひ陸上王国の千葉県でもやってもらいたいですね。海の幸山の幸の豊かな千葉県なら、会場でマグロの解体ショー&刺身食べ放題とか、エイドでの給食サービスには、イチゴ、スイカ、枇杷、梨(季節に合わせて)など、推定3万人(推測)は訪れるこのイベントの経済効果と宣伝効果は凄いと思いますよ。

千葉県の担当者様よろしくお願いいたします。m(_ _)m

それよりも、今はいろんな意味で皆さんのがんばった結果速報が待ち遠しいですね。
惨敗だった私のは見たくありませんが(笑)

2011年6月10日 (金)

凄すぎます。

凄すぎます。
こんな飛行ができるなんて、ビックリです。
接触などの危険性はそれほどでもないのでしょうか?
写真では尾翼がくっついているように見えますが、それはさすがに錯覚なのでしょうが、下の飛行機に上に飛行機の陰が写っていることから、かなり近接していることは間違いないですね。
自転車だって、これほど近づいて並走するのは難しいですよ。(笑)

6月8日、ルーマニアのコガルニセアヌ空港で、航空ショーが開催され、米空軍のF16戦闘機で構成するアクロバット飛行チーム「サンダーバーズ」が曲芸飛行を披露した(2011年 ロイター/Bogdan Cristel)

2011年6月 9日 (木)

懐かしいSEという仕事

 今日、社内の基幹業務システムの大規模改修の打ち合わせ会議があった。

 といっても、私のチームの業務システム部分は、社内システム上では、ごくごく小さく、ゴミみたいな存在なので、改修をそのまま受け入れて、業務上の運用でカバーするほか無い状況です。

 さて、この打ち合わせ会議は、たぶん世間的にはレビューといわれるものだと思います。 出席者は、当該業務部門の私、システム改修外注チームの統括リーダー、リーダー、プログラム担当に、我が社のシステム管理者が同席しておりました。

 外注チームから改修案が提示されていたのですが、これがさっぱりわからない。 なにせ、基幹業務(しかも端っこ)に携わリ始めて半年足らず。しかも前任者からはシステムの中身の話はなく、単純に操作していただけ(前任者もシステムの中身はわかっていないはず)。 そもそも巨大な社内基幹業務システムの全体像もわからず、DB(データベース)とかファイルから抽出するとか説明されてもなあ・・・な展開でした。(知らない用語やシステム構成に基づく説明だけでは、理解しろといわれても無理と言うものです。)

 一番若いプログラム担当者が恐らく場数を踏むために、説明させられていましたが、まだまだ経験不足で、ユーザーが理解できる内容に噛み砕いての説明ができていませんでした。
 途中で統括リーダーが担当者の話をさえぎって「それじゃわからない!」って注意していましたし・・・それを受けてリーダーが必死にフォローしているのを、私は噛み砕くの必死になりながらも、微笑ましく見てしまいましたね。

 なぜ微笑ましく思ってしまったかというと、実はわたくし、20年前にSE(システムエンジニア)として、同じようなことをしていたからです。懐かしく思い出しました。
 こうしたユーザーレビューでもっとも苦心し、配慮したのは、ユーザーとのギャップをどうすれば少なくできるかでした。互いの立ち位置(業務側かシステム側か)の絶対的な対立、専門用語の理解レベルの相違、システムの制約条件の認知差などなど、数多くのギャップがあるので、ともかく相互で共通認識を図るだけで大変なんですよね。

 そんなことを思い出しながら、緊張感の漂う、かつ頭を使った会議でした。(一応、判っていない割りにかなり鋭い質問してましたから(笑))

 私からごもっともな要求を行ったので、外注グループに宿題を与える形となって、レビューは終了しました。お互いの努力でギャップの少ない中での打ち合わせとなったので、私の業務部分は適切に改修してくれるでしょう。

 それより心配なのは、我が社にはシステムに疎いユーザーが多いはずで、今後いろいろな部署とレビューをするようですが、そうしたユーザーとのギャップを埋めるのは大変だと思いましたね。

2011年6月 8日 (水)

東京スカイツリー、入場料金3千円で来年5月開業だそうです。

東京スカイツリー、入場料金3千円で来年5月開業だそうです。
 とうとう東京スカイツリーの開業日が決まりましたか・・・。
 稼ぎ時のGWには間に合わなかったようですね。
 しかし、入場料金は3,000円って、すごいですね。

以下、記事転載
 東武鉄道は7日、東京・墨田区で建設中の東京スカイツリーについて、来年5月22日に開業すると発表し、入場料金も公表した。

 第1展望台(350メートル)への入場料金は、大人が2000円、就学前の幼児600円などで、100メートル高い第2展望台にも上るには追加料金が必要だ。ただ、開業から約1か月半は完全予約制となり、指定料金500円が加算される。

 ほかのタワーなどの大人料金をみると、東京タワーの特別展望台(250メートル)は1420円。六本木ヒルズスカイデッキ(270メートル)は1800円となっている。

2011年6月 6日 (月)

第10回24時間グリーンチャリティリレーマラソンin東京ゆめのしまがいよいよ来週です。

来週、6月11日に24時間マラソンに参加します。萩往還250km完走で自信を持って参加するつもりでしたが、左足の損傷に自信は完全に崩壊しての参加になります。

大会はリレーとなっておりますが、私が参加すのは個人の部です。
つまりひとりで24時間走るわけです。

コース図は以下のとおりです。Scan0011

会場は江東区夢の島競技場で、競技場とその周辺道路の約1.3kmをぐるぐると回り続けることになります。

むし暑さに加えて、単調なコースとの戦いになりますね。

会場にはJR京葉線の新木場駅から徒歩7分です。
ちなみにゼッケンは1059番です。

スタートは6月11日13時、制限時間は翌12日13時です。

目標距離は大きく見込んで200kmですが、前回参加者の記録を見ると、200kmだと3位。
暑さと単調さとの戦いから、私のレベルではがんばって150kmくらいいでしょうかねえ。

まあ、とにかくがんばります!

2011年6月 5日 (日)

運動会第2弾

Imgp8171 先週雨で順延した小学校の運動会が絶好の快晴下で開催されました。

中学校に較べて、小学校の運動会には、やや力が入ってしまうのは何故なんでしょうか?

脚もほぼ完治したので、親子競技と保護者競技に参加しました。
親子競技は、クイズ○×競走、保護者競技はボールを使った4種目リレーでした。
親子競技では、×方向にダッシュしましたが、残念ながら○で、ゴール手前からスタートに戻って、ゴールを目指す羽目に。それでも×方向に走った3組の中では1番目(全体では4番目)にゴールしました。保護者競技では、私は第一走者で、ドリブルで一位で次走者に繋ぎましたよ!私のチームはみながうまく繋いで、1位でゴールしました。

Imgp8172↑ドリブルの様子。ちなみに私ではありません。
学校に通っていた現役時代は、運動神経・能力とも中の中で、目立てませんでしたが、40半ばになると、運動神経・能力が著しく衰えてきた運動不足のお父さん達が増えて、現役バリバリの私の出番となっております。(まあ、お父さんの転ぶこと転ぶこと、運動不足ですね。)

最後のリレーにまた感動がありました。

放送係として、運動会の花形で最終競技でもっとも盛り上がるリレーの実況を次男坊が担当したことです。

リレー選手でなくともリレーに参加できるんですね。

親の欲目とはいえ、見事な実況でしたね。感動してしまいました。

小学校の運動会も残り後、2回になりました。
三男坊!頼みますよ!

2011年6月 2日 (木)

【書評】老いへの不安 春日武彦/著

Roujin 著者は50代後半の精神科医です。
本作では、老人たちの心の葛藤や内面の鬱屈さを起因する理解し難い言動を精神科医ならではの、深い深い洞察と高い高い見識で著者なりに解き明かしてくれます。副題は「歳を取りそこねる人たち」

著者は、序章で以下のように述べております。
「自虐的な、マゾヒスティックな、げんなりするようなことに目を向けてみたい。(中略)老いの見本帳(ダークサイド版)として本書を読んでいただければ幸いである。」

さて著者がこの本で例として挙げる老人たちは次の三種類です。
「街中又は患者として出会った老人」「小説で描かれた老人」そして「老境にさしかかりつつある自分自身」
特筆すべきは「自分自身」で、この部分の記述が実に開けっぴろげ、かつ冷静で私はとても好感が持てます。

本著には示唆に富むフレーズが頻出します。多すぎなのですが列記します。

・とにかく自分の思いこみだけを一方的に繰り返し、対話が成立しない。(中略)こういった振る舞いは、まず大概は男性の老人―しかも一見したところは「かくしゃく」とした老人なのである。

・老いることは人生体験の積み重ねであるにもかかわらず、徐々に個性という多様性が失われ、雑駁なステレオタイプへと収斂していくプロセスであるかのように世間では考えられていないだろうか。

・人間の行動様式のもっとも根底にあるものは、おそらく無力感だとわたしは考えている。(中略)無力感を克服しようと努力し、あるいは自暴自棄になる者もいる。(中略)無力だからこそ不条理を受け入れきれず、無力だからこそ世の中を不条理だと実感する。

・大人なりの経験と分別とで自分をきちんとモニターしてさえいれば、さほどの間違いはない筈にもかかわらず、どうやら加齢と共に構図全体を読み間違えるような大掛かりな錯誤をしがちになってきている。(中略)歳を取ることは、老眼とか腰痛とか記憶力の低下といった話ではなく、もっと難儀なものが罠として待ち受けているということではないのか。

・歳を取るにつれて生じてくる鬱屈とは、要領よく簡単に苦労を飛び越してしまえるパワー(例えば若さ)に向かって「世の中、そんなもんじゃないだろ」と呟きたくなるような性質のものであるかもしれない。

・「老人」より「年寄り」といった呼称のほうが、経験や年輪を重んじている気配が感じられて好ましい。(中略)わたし個人の勝手なイメージでは、年寄りとは喧嘩の仲裁ができる人である。(中略)心の機微を読み取り、最後の最後になってやっと腰を上げるその状況判断の確かさと、さらには人生経験を重ねてきていることに対する万人の敬意とが、その場を丸く治めるわけである。

・老人には体力や能力が劣化した「だけ」の存在と見なされ、居場所がない。役割がない。ポジションがない。
 ならば若さに執着し、若さを装っていれば良いのか。老いることは敗北であり忌避すべきことなのか。

・昨今では老いるということに「損をした」といった感情が伴いがちではないかということである。
(中略)暴走老人たちの胸の内には若さに付随する筈の楽しいことや充実感を享受し損ねたという未練や不満が「損をした」という感覚で漂っていたのではないだろうか。諦めが悪いといえばその通りである。(中略)そこには被害者意識が生まれることになる。被害者意識は往々にして「だから自分は何をしても許される」といった傲慢さや尊大さにつながる。

谷川俊太郎の回答の一部
「人生にあるのは意味ではなく味わいだと私は思っているのですが、言葉で言うとどうも据わりが悪い。・・・」
 意味があると思うとどうしてもなんだかがんばらないといけない気がしますが、味わうものだというのならとても気楽で楽しいですね。なるほど味わいですか。

さて、私はまだ40半ばであるが、老いへの不安はますます顕在化してきている気がします。
まず、40歳になってからのランニングおやじへの突然変異は、老いへの潜在的な抵抗のような気がしています。
著者がいう「老いを受け入れられない」という前兆でしょうか・・・。
ただ、これだけ好きなことを一生懸命していれば、「損をした」という感情は湧かなくなる気がします。
そのときそのときを精一杯生きつつ、同時に漂うように流されるように味わいながら過ごしていければ、自然とうまく枯れていけるのではないか?そんな光明を見いだせた読後でした。

2011年6月 1日 (水)

5月のランは今年最低の270kmでした。

GWに萩往還250kmを完走し、今月は500kmのランニング月間新記録樹立できるかと思っていましたが、まさに捕らぬ狸の皮算用になっていましました。

萩往還のダメージ(左膝裏痛)からの回復が思わしくなく、萩往還以降20kmのランニングしかできずにこの結果です。

最終日の31日は、萩往還以降初めての12kmの帰宅ランを実行しました。

今までの脳天気なお気楽ランと違って、左膝裏に痛みの芯を宿しての初めてのランニングでした。

萩往還直後の痛みを100とすれば、現在の痛みはわずか100分の1程度ですが、これまではゼロだったことを思うと、痛みがいつ沸点に達するかのおっかなびっくりなランニングとなりました。

途中、痛みが1.5くらいに上昇し、メルトダウン発生かと緊張しましたが、最後には痛みは元の1に落ち着きましたが、対照的に右ひざが痛む展開でした。

それから深夜の疲労困憊でのランでしたが、まずまずのタイムで嬉しかったですね。

6月11日の夢の島での24時間走に向けて最終調整がんばります。

« 2011年5月 | トップページ | 2011年7月 »

★誘惑サイト★


リンク

2019年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

●広告サイト●


記事画像

  • ブログ記事画像
無料ブログはココログ

◆お願いサイト◆