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2011年5月 7日 (土)

萩往還マラニック大会250kmの部完踏記4(2日目昼間走行編)

夜が明けてからは、日本海側の風光明媚な岬や海岸線をまさに縫うように、走ります。

Imgp8062 ↑(06:01)87.2km地点、2回目の食事場所となる海湧食堂です。

Imgp8063 ↑中華丼?ランナー向けに小盛でした。私は普通盛でも大丈夫なんですがね。

Imgp8064 ↑(06:48)先を急ぐランナーには用の無いだれも使っていない座敷がありましたので、また30分仮眠してしまいました。ここから150m内陸に入ったところに第1荷物引渡し場所の油谷中学校があります。荷物を送らずに全部背負った私は、この片道150mの往復300mの短縮を図ったつもりでしたが、30分も寝てては、時間的な優位は無く、多くのランナーにまた抜かれてしまいましたね。

Imgp8065 ↑(06:56)仮眠でリフレッシュして走り始めると「楊貴妃の里」?この奇妙なフレーズになじみがあります。思い出しました。昔来た事があるようです。15年前にはまさかこの地を自分の足で走るなどとは夢にも思いませんでした。

Imgp8066 ↑(07:25)海を臨む道路を西に進みます。

Imgp8067 ↑(07:59)本コースの最西端となる俵島の付け根にたどり着きました。

Imgp8068 ↑(08:27)98.5km地点の俵島第2チェックポイントです。ここで一緒のなった大阪のおばちゃんランナーにペースを尋ねると「ゴールは47時間かな?」とのこと。疲労で動けないながらも、少しピッチを上げることにしました。

Imgp8069 ↑段々畑から日本海を望みます。

Imgp8070 ↑この海岸には津波のような白波が連続して発生しておりました。サーフィンにはもってこいだと思っておりましたら、ちゃんとサーファーがいました。

Imgp8071 ↑(09:00)俵島からの帰路、私設エイドで水をいただきました。地元の方の嬉しいサポートです。

Imgp8072 ↑大浦漁港です。

Imgp8074 ↑(09:54)107.8km地点。川尻岬・沖田食堂第3チェックポイントです。3回目の食事場所です。関門時間は13:00です。約3時間前の到着でした。

Imgp8073 ↑うどんかカレーライスとのこと。迷わずカレーにしました。結構美味しかったです。

Imgp8075 ↑(10:05)川尻岬方向?

Imgp8076 ↑(10:33)山口の棚田20選にも選ばれている見事な棚田です。先ほどまで海岸線を走っていたのですが、いかに登ってきたかがお分かりになるかと思います。きつい坂道でした。こんなアップダウンの連続なのが萩往還マラニックの特徴です。

Imgp8077 ↑(11:02)厳しい坂道が続きます。先行する黒ランナーさんは、千葉市の蘇我から来られたとのことで、少し話をしましたが、のぼりの弱い私は、遅れだしたところです。この後、下りとなり、下りは強い私は、彼を追い越して先行したのですが、分岐を間違えて200mくらい先行したときに、後ろから大声で道間違いを指摘してくれて、助かった次第です。こうした助け合いが起きるのも、この萩往還マラニック大会ならではのよいところですね。感謝に堪えません。ありがとうございました。

Imgp8078↑(11:26)立石観音です。龍宮の潮吹きに釣られて道間違い起こすところでした。

Imgp8079 ↑(11:27)117.7km地点。立石観音第4チェックポイントです。

Imgp8080 ↑(11:36)チェックポイントの近くにお店がありました。ここから次のチェックポイント千畳敷までは長く厳しい上り道、しかも最も暑さ厳しいお昼時、ベテランランナーが飲料水やアイスを購入しているのを見て、私も真似しました。アイス最中を食べて、スポーツ飲料を購入しました。漁がないと思われる今日は本来なら休業なのでしょうが、マラニックの参加者のために開いてくれているのだと思います。しかもペットボトル100円で売っていました。

Imgp8081 ↑(12:44)いやになるほど続く長い上り坂の間、必死で前に進んでおりましたが、そろそろ千畳敷かと思ったところが、まだまだ続く上り坂にため息がてら写真を撮ったところです。

Imgp8082 ↑(12:56)125.4km地点の千畳敷第5チェックポイントに到着です。250kmのほぼ中間点ですが、既に疲労困憊です。関門時間は17:00、約4時間前の到着でした。

Imgp8083 ↑(12:57)曇っていて写真でははっきりしませんが、眼下に海が望めます。ここも昔、観光に来ましたね。標高330mから、平地の黄波戸口のエイドに駆け下ります。

Imgp8085↑(13:47)131.1km地点の黄波戸口エイドに到着です。ここも地元の方々のボランティアの手厚いサポートと激励に勇気百倍です。

Imgp8084↑(13:55)ここではカップラーメンのサービスがありました。ちょっと胃腸がもたれ気味だったので遠慮しましたが、みなさん美味しそうに食べていましたね。

Imgp8086 ↑(14:57)黄波戸峠(標高86m)を越えて、長門市街に入りました。セブンイレブンの看板表示711mという几帳面さとジョークに感心し思わず写真を撮りました。この手前の歩道で、上がらなくなった足がわずかの段差にけっ躓き、転倒しました。左手の甲の川が綺麗にむけ、出血の負傷しました。足が上がらなくなり、走るスピードも出なくなりましたね。

Imgp8087 ↑(15:35)仙崎湾です。

Imgp8088 ↑(15:39)143.3km地点の仙崎公園エイドに到着です。飲み物のサービス中心です。ここから青海島の鯨墓の往復ルートになることから、多くのランナーがこの場にリュックを置いて、走っていますが、正規ルールに基づいて、私は自分の荷物を背負って、進むことにしました。そんなプライド高いランナーも1,2割はいた感じです。

Imgp8089t ↑(15:50)震災後のACのCMで有名となった金子みすずさんの記念館がこの山口県長門市にありました。駐車場は満車らしく、入場者が多いようですね。

Imgp8090 ↑(17:19)153.8km地点です。青海島の海岸沿いのアップダウンの道で半島の先にある鯨墓第6チェックポイントに到着しました。このルートは行き止まりの往復ルート(往復約20km)で、先行して戻ってくるランナーとエール交換しながらの気持ちのよいランニングになりました。スタートから24時間近く経過し、とてもつらい時間帯ですがね。

Imgp8093 ↑(18:03)第3食事場所の静ヶ浦キャンプ場の食堂に到着です。

Imgp8092 ↑一家で経営している感じで、子どもたちの給仕に和やかな気持ちになりますね。

Imgp8091 ↑メニューはうどんかカレーライスで、カレーライスです。スパイスの効いたカレーでした。

Imgp8094 ↑(19:08)青海大橋を下って、長門市街の仙崎公園に向かいます。この少し手前で、大阪のおばちゃんランナーとすれ違いました。3時間近い遅れ、心配ですね。

仙崎公園のエイドに立ち寄って、そのまま、一路仮眠所の宗頭文化センターを目指しました。足底筋(ようは土踏まず)がパンパンで痛いので、開いていた薬屋さんでエアーサロンパスを購入。エールと共に、試供品のサロンパスまで付けてくれました。このお店も、ランナーのために開けてくれていたんだと思います。
その後、複数のランナーが休憩しているコンビニで、またもアイス最中とジュースを購入し、街灯のないランナーが前後にもいない暗い道を走って、まだかまだかと待ち望んだ宗頭文化センターに21:30に到着。すぐさま、毛布にもぐりこんで、仮眠しました。

>次:2日目夜間走行編
<前:1日目夜間走行編

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