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2011年4月22日 (金)

ペルー旅行記17(マチュピチュ遺跡内部編2)

マチュピチュ山から下山して、たぶん人生最後のマチュピチュ遺跡を堪能します。

Pc062083 ↑12月5日の10時、快晴です。観光客もいっぱいですね。

Pc062084 ↑つい1時間前まで居たマチュピチュ山山頂を振り返ります。

Pc062086 ↑見張り小屋よりさらに奥のアンデネス(段々畑)から望むマチュピチュ遺跡とその真後ろにそびえるワイナピチュのこの構図が最も好きなマチュピチュの風景です。

Pc062101 ↑これが見張り小屋からの風景です。これはこれで素晴らしい景色ですがね。

Pc062090 ↑神殿付近です。

Pc062092 ↑門

Pc062103 ↑手前王女の宮殿と奥の白い石積みが太陽の神殿です。太陽の神殿は手の込んだ曲線で白く美しい建物ですね。

Pc062128_2 ↑太陽の神殿を下から写します。土台は自然石をそのまま利用したようですね。

Pc062130 ↑下はくりぬかれて陵墓になっているとのこと。段々のところがインカの世界観を表しているようです。

Pc062132 ↑太陽の神殿のつくりの精巧さは際立っていますね。

Pc062112 ↑段々畑です。

Pc062118 ↑左にパンするとウルバンバ川の渓谷です。

Pc062117 ↑さらに左にパンすると正面ワイナピチュ、左手は墓地、石切り場、日時計です。

Pc062122 ↑2階建ての家でしょうか?

Pc062116 ↑マチュピチュ遺跡の石積みが後ろのワイナピチュとシンクロしていますね。

Pc062126 ↑とんがっているのでとんがっているものとは何でもシンクロしてますね。(笑)

Pc062123 ↑マチュピチュ遺跡って高低さ、上下の幅が大きいんですよね。棚田のようですね。

Pc062124 ↑馬の背に目いっぱい張り付いている遺跡です。そのまま谷底につながっているかのような錯覚が起きそうですね。

Pc062142 ↑王女の宮殿は大人気です。

Pc062144 ↑門がありました。皇帝の部屋に続く門のようです。

Pc062148 ↑居住区のテラス跡からワイナピチュを写します。眺めの良い住まいですね。

Pc062150 ↑水汲み場です。綺麗な水が流れています。

Pc062151 ↑石に刻まれた溝を水が流れています。つなぎ目で漏れないのが、不思議ですね。

Pc062154 ↑大きな一本の木が印象的な風景です。

Pc062159 ↑段々畑から望みます。空中都市を支える下部が重要な基礎となっているか、よくわかると思います。

Pc062160 ↑段々畑を中腹から見上げます。石垣しか見えませんね。

Pc062164 ↑上の写真に見られる小屋(貯蔵庫)の内部です。

Pc062167 ↑マチュピチュ遺跡の縁から遺跡に続くハイラムビンガムロードが見えました。

Pc062168 ↑出口に向かうべく、石段を登ります。

Pc062171 ↑出口です。(入り口でもあります)

Pc062173 ↑遺跡の外にあるスナックコーナーからワイナピチュを望みます。マチュピチュ遺跡の探訪も終わりました。

次はマチュピチュ遺跡番外編として、遺跡観光バスとの下山競走です。

>次:ペルー旅行記18(マチュピチュ遺跡番外トレイルランニング編)
<前:ペルー旅行記16(マチュピチュ山登山編)

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