ペルー旅行記06(乗り物編)
ペルー旅行でいろいろお世話になった交通機関についてまとめました。
まず自動車編です。
↑自宅から成田空港までの乗り合いタクシーです。片道2500円、往復4000円と重い荷物を運ぶことを考えると、かなりリーズナブルな値段です。千葉市内限定のようです。詳しくは西岬観光公式サイトで
↑ツアーのバスです。なかなか良いバスです。
↑三輪タクシーです。たくさんいました。特に地方では。一度乗ろうとしたのですが、そこには行けないとかで乗車拒否されました。
↑チチカカ湖畔のプーノで乗車拒否して去っていく三輪タクシーです。
↑マチュピチュ遺跡入り口と麓の町アグアスカリエンテスを往復するバスです。狭い山道用にマイクロバス仕様でマチュピチュ遺跡の写真がペイントされています。
↑マチュピチュ遺跡からトレイルランニングで下山した時にすれ違ったバスです。
↑小型バスしか走れないクスコ市内専用のバスです。早速売り子さんがいます。
↑リマのアルマス広場の観光自動車です。ディズニーランドにあるような乗合自動車ですね。
↑クスコのサクサイワマン遺跡を案内してくれたフォーさんと愛車のトヨタのプロボックスです。
↑安全のため車につけなければいけなかった反射板です。後ろのワゴンにも付いていますね。巨万の富を得た政治家(反射板の輸入会社社長)がいなくなって廃止となったそうです。
↑リマのアルマス広場近くにいた完全武装の装甲車です。治安は大丈夫かと不安になりますね。
次は鉄道編です。
↑ペルー鉄道の列車です。クスコ・マチュピチュ間を走るビスタドームです。
↑マチュピチュ遺跡の麓の町アグアス・カリエンテスの街中をペルー鉄道の線路があります。店の軒先を走る感じですね。
↑日に数本しか走っていない列車を運良くカメラに収めることが出来ました。遮断機も無く目の前を通過していきます。
↑このクスコ-マチュピチュ間の路線のポスターです。1910年にマチュピチュ遺跡が発見された時には既に運行していたようです。
次は船編です。
↑伝統的な葦のボート2つでできた観光用の双胴船です。浮力を増すために空いたペットボトルを数千個使用しているそうです。
次は飛行機編です。
↑サンフランシスコ往きの飛行機です。ジャンボではないようです。
↑サンフランシスコでペルー行きに乗り換えた機内画面表示です。赤道を通過したようです。
↑ペルー入国です。リマ国際空港は深夜0時を過ぎたところですが、それなりに人がいます。
↑リマからクスコへの国内線の飛行機です。予想外に最新鋭機でした。
↑クスコ国際空港です。盆地なので山に囲まれています。盆地を囲む山際スレスレを降下していく様は雲で視界が遮られる事と機体が揺れることと相まって、なかなかスリル満点でした。無事に着陸できて嬉しかったです。
↑フリアカからリマに向かう国内線の飛行機です。これも最新鋭のボーイング787でした。
↑ナスカの地上絵遊覧飛行のセスナ機の中です。操縦席の直ぐ後ろの席になりました。
↑急旋回の様子。ナスカの地上絵を見せるために最後はほとんど真横になります。
ホントに最後、番外編でパラグラーダー編です。
↑タンデムパラグライディングしました。空中散歩は楽しかったですよ。
以上、乗り物編ということで、乗車、乗船、搭乗したものや、街で見かけたものを載せてみました。
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