ペルー旅行記04（花・植物編）

次は花と植物についての写真です。花と植物なんて、そこらにあるものを手当たり次第に撮ったので、何の種類か、さっぱりわかりません。すいませんが、わかる方、どなたか教えてください。

↑リマのホテルの向かい側の民家に咲いていた花です。

↑リマの断崖に降りる道の落書きと朝顔です。

↑クスコ・マチュピチュの間にある聖なる谷で見つけた四葉（下）と五葉（上）のクローバーです。

  ↑マチュピチュ遺跡に咲く花です。

↑マチュピチュ遺跡の花です。その１

↑その２　ミニ植物園と呼ばれる場所で撮りました。

↑その３　コカの木です。小さかったです。

↑その４　ドラゴンフルーツです。

↑マチュピチュ山への登山道上に落ちていた葉？茎？

↑マチュピチュ山頂（標高３０５０ｍ）の花です。その１

↑その２

↑その３

↑その４　眼下にマチュピチュ遺跡が見えます。

↑サボテンの花の芽？背景はマチュピチュ遺跡とワイナピチュです。

↑ランの一種でしょうか？

↑これもラン？いろんなところで咲いていました。

↑クスコのコリカンチャの庭園で咲いていた花その１です。特徴のある花です。

↑その２です。

↑その２をもうひとつ。

↑その３　面白い形態でしょ

↑その４　これまた変わった花のような気が・・・

↑その５　フレアスカートを下から覗いているみたい・・・

↑その６　これも色は違えど同じ種類かも

↑その７

↑その８　庭園です。

↑チチカカ湖の葦（トトラ）です。

↑トトラの茎の中は食べられるということで食べました。サトウキビのようだと言ってました。（サトウキビを知らないので・・・）食べた感じは、柔らかく、ちょっと甘みがありましたね。長ネギのような生臭さはありませんでした。

↑15年前に大事件の現場となったペルー日本大使公邸跡のはす向かいの花です。名前忘れちゃいました。

距離の離れた南米だけに植生が違っているようです。もう少し花の名前覚えたいですね。

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