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2010年9月12日 (日)

【書評】図説ヨーロッパ服飾史 徳井淑子著

ファッションには、ほとんど興味のない私でありますが、歴史が絡んでくると俄然興味がわいてきます。そんな私だからこそ借りた一冊です。

詳しくは知らずとも、日本の着物であっても、十二単の時代からそれなりに流行とか技術革新、社会情勢を反映して、変わってきてることは容易に理解できます。

それと同じように、ヨーロッパにおいても、服飾に変遷があることを、ヨーロッパの文明の特徴である多様な絵画(特に肖像画)を基礎資料に判りやすく解明している著作です。

ジャンヌダルクの罪状のひとつが男装であったことや産業革命後に一時、女性の服飾が機能性を求める動きを止め、古き良き時代のコルセットを用いたあたかも宮廷ドレスの時代に戻ったことなどを基礎資料と照らし合わせて解説してくれており、知的探究心を大いに刺激してくれました。

エリザベス女王の襟まきトカゲのような襟は、当時にしかなった流行だったのを初めて知りました。図説が多いことからも難しい内容もなんとなく判った気になれるのが嬉しいですね。

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