雨上がりに跳ねる
梅雨らしいムシムシ感いっぱいで、不快な湿度の夜半に、極限までの体の疲労を感じつつ、心は踊り、雨上がり路上を跳ねた。
頭では温かな過去を回想しつつ、すでに次のことを考えている。
次は緊張しないで力を出し切りたい。その先の何かを掴むために
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