トルコ紀行11：カッパドキア７（熱気球フライト編）

  いよいよフライトです。

↑熱気球のキャプテンです。フランス人っぽいです。

↑バーナーをふかします。

↑地上班も手を放します。

↑浮き上がりました。

↑離陸地点を振り返ったところです。素人目には、手前の岩にぶつかるかと思いましたよ。

↑高度を上げます。

↑まだ、いくつか熱気球が残っていますね。

↑ウチヒサールを望みます。

↑地上です。

↑地上でーす。

↑風任せなので、先行する熱気球を追います。

↑カッパドキアですー！

↑どうぞご覧ください。

↑僚機を撮ります。すごい絵ですね。

↑離陸地点方向です。

↑離陸地点方向の全景です。

↑街並みです。

↑僚機は、まだ低空飛行中です。

↑僚機から見える景色はどんな感じなんでしょうか？

↑こちらは高いところからカッパドキアを眺めます。

↑荒涼たる奇岩地帯です。

↑テーブルマウンテンです。

↑昨日、一周したパシャバー地区上空です。

↑相変わらず低空飛行の僚機です。

↑こちらも超低空で道路通過中。ぴょんと飛び降りられそうな高さで、トラック来たらぶつかると思います。

↑低空で漂う中、地上スタッフ到着です。