トルコ紀行09:カッパドキア5(洞窟住居見学)
急遽、ガイドさんの計らいで、実際に洞窟に住むお宅を訪問することになりました。
↑ギョレメの町を洞窟住居見学に向かいます。いたるところが洞窟住居です。
↑家畜のしゃれこうべです。これも何か意味があるんでしょうか?
↑集合洞窟住居?しかしあの上にはどうやって行くんでしょうか?
↑白いスカーフのお母さんと奥からちょうど出てきたお父さんのお家です。
↑これがそのケーキです。とても美味しかったです。トルコはお菓子天国でした。
↑カッパドキアでいただいたケーキです。(背景ピンボケお許しを)
↑お父さんがさらに振舞ってくれます。もちろんいただきました。
↑さて、お庭から見える景色です。まさに世界遺産に住んでいますね。
↑ケーキを焼いておられた台所です。洞窟の中も近代化されておりますね。
↑ストーブです。観た事ない感じですので、トルコ風でしょうか。
↑お父さんとお話しすると、ニュージーランドのヘレン・クラーク首相も見学に来たとか。その時、いただいたのがこのポートレートとのこと。ここって、ちょっと凄くない?
↑ちょっと失礼かと存知ましたが、洞窟住居のトイレ事情を確認しました。きれいな推薦の洋式トイレでした。
↑お母さんのハンドメイドの売り場です。いっぱい無料を配っていて(私はもらい損ねたんですが)があって、商売っ気が感じられません。
↑帰路、おばさん(右下の女性)に誘われて、飛込みでお宅を訪問しました。
↑家の中はこんな感じです。おばさんは、自分のハンドメイドを売りたかったようですが、バスの集合時間もあり、すぐにお暇しました。ごめんなさいね。
とっても、興味深く楽しい洞窟住居訪問でした。この旅行でなければ味わえなかったとってもの印象深いツアー内容でいたね。
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