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2010年3月12日 (金)

トルコ紀行05:コンヤ

トルコの中で宗教色の強い内陸部の大都市。海沿いとはだいぶ違う雰囲気でした。

Imgp3749 ↑メヴラーナ博物館です。

Imgp3750 ↑印象的な青いタイル張りの屋根です。

Imgp3751 ↑青空にそびえる尖塔に青いタイル。なぜか高い尖塔なのに影がさしていますね。

Imgp3755 ↑反対側にモスク(セリミエ・ジャーミィ)です。この手前の尖塔の影が映ったのでしょうか・・・

Imgp3732↑博物館の入り口上部です。今は博物館ですが、少し前までモスクで、由緒ある教団本部だったようです。昔は、トルコもアラビア文字だったようです。

Imgp3738 ↑猫を撮ったのですが、背景を見るととても不思議な感じのショットになりました。私のお気に入りの写真です。

Imgp3775 ↑コンヤの中心市街地にあるインジェ・ミナーレ博物館です。壁面は見事な装飾です。

Imgp3777t ↑アップにするとこんな感じ

Imgp3779t ↑ミナーレ(尖塔)部分のタイルも素敵です。20世紀になって、折れて高さは3分の1になったそうです。

Imgp3782 ↑綿菓子売りの少年たち。色鮮やかで綺麗なんですが、どうも安全性に心配がね。ごめんね・・・Imgp3784 ↑トラムです。

Imgp3787 ↑コンヤの夕暮れの空です。軍用機工場があるらしく、さきほど超低空で2機飛んでました。突然の出来事に写真撮れませんでしたよ。

Imgp3793 ↑コンヤのホテルの回転扉。コンヤと言えば、世界無形文化遺産であるメヴレヴィー教団のセマー(旋回舞踏)の本拠です。うまく回転扉にデコレーションされていましたので撮りました。

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とても魅力的な記事でした。
また遊びに来ます!!

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