トルコ紀行05:コンヤ
トルコの中で宗教色の強い内陸部の大都市。海沿いとはだいぶ違う雰囲気でした。
↑青空にそびえる尖塔に青いタイル。なぜか高い尖塔なのに影がさしていますね。
↑反対側にモスク(セリミエ・ジャーミィ)です。この手前の尖塔の影が映ったのでしょうか・・・
↑博物館の入り口上部です。今は博物館ですが、少し前までモスクで、由緒ある教団本部だったようです。昔は、トルコもアラビア文字だったようです。
↑猫を撮ったのですが、背景を見るととても不思議な感じのショットになりました。私のお気に入りの写真です。
↑コンヤの中心市街地にあるインジェ・ミナーレ博物館です。壁面は見事な装飾です。
↑ミナーレ(尖塔)部分のタイルも素敵です。20世紀になって、折れて高さは3分の1になったそうです。
↑綿菓子売りの少年たち。色鮮やかで綺麗なんですが、どうも安全性に心配がね。ごめんね・・・
↑トラムです。
↑コンヤの夕暮れの空です。軍用機工場があるらしく、さきほど超低空で2機飛んでました。突然の出来事に写真撮れませんでしたよ。
↑コンヤのホテルの回転扉。コンヤと言えば、世界無形文化遺産であるメヴレヴィー教団のセマー(旋回舞踏)の本拠です。うまく回転扉にデコレーションされていましたので撮りました。
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とても魅力的な記事でした。
また遊びに来ます!!
投稿: 履歴書の書き方の見本 | 2014年6月 6日 (金) 10時57分