百人一首買いました。
学校で百人一首の大会があるということで百人一首かるたを買いました。
わが家の正月は百人一首大会になりそうです。
CD付きなのが初心者には嬉しいですね。
« 2009年11月 | トップページ | 2010年1月 »
学校で百人一首の大会があるということで百人一首かるたを買いました。
わが家の正月は百人一首大会になりそうです。
CD付きなのが初心者には嬉しいですね。
所以あって自衛隊のカレンダーを二ついただきました。
これってマニア垂涎のものかもしれませんね。
今、NHK衛星第2の熱中時間(再放送)を観ています。
年末は、良い番組や再放送が重なり、3台のHDDレコーダーで撮りきれなくて、観ています。
さて、熱中時間のテーマは「中島みゆき」です。
中学の時の親友が、中島みゆきの大ファンで、彼の影響で、彼女の歌を聴き、オールナイトニッポンを夜な夜な聴いていたことを思い出しながら、観ていました。
懐かしさと彼女のすばらしさを再認識して、最近(といっても90年代以降ですが)の中島みゆきの歌を聴きたくなりましたね。
さて、明日は朝早くから買出しに動員されますので、そろそろ寝ますわ。おやすみなさい!さんくす♪(o ̄∇ ̄)/
今日は年に一度のマージャン大会でした。
年末帰省だと参加できないのですが、今年は帰省しないので昨年に引き続き参加できました。
家族から勝たないと家に入れないとハッパかけられ気合いで臨みました。
そのせいか無事トップで終わりました。
気持ちよく年末年始を過ごせそうです。
しかし学生時代は授業は休んでも毎日マージャンしてたなんて今では我ながら信じられないですわ。L(・o・)」
先の金曜日で、残り35キロと迫っていた年間走行距離3000キロですが、この土日に好天と快調に進展した年末準備のおかげで、無事達成することができました。
一ヶ月平均だと250キロになりますね。
7月までは300キロ平均で走りこめていただけに、来年こそは一ヶ月平均300キロ、年間3600キロを目標にがんばるつもりです。
来年の仕事の多忙さを考えると、とても厳しい目標ですが、走れる日を確実に積み重ねて何とか達成したいですね。
著者の名前がとにかく変ですが、どうも漫画家らしいです。
サラリーマンを辞め、漫画家になってのエッセイ集といった類の本なのでありますが、その内容は、実にすばらしいものでした。
人並みというキーワードから、人並みに振り回される人間、特に日本人を暖かくも極めて冷静かつ柔らかに指弾する内容で、私の考えとかなり近く共感できるものでした。私のもっとも嫌いな言葉である「常識」と同じですが、「人並み」という曖昧かつ柔らかな言葉を選ぶあたりは、さすがです。
この方、漫画家さんなのですが、「人並み」からわかるように、とにかく言葉も文章も秀逸ですね。
特に夏のはじまりの章は感動ものです。子育て奮闘記なのですが、ゲーマーの自己満足との共存には笑えます。
まとめると核家族での個人主義的な欲望を露わにしつつ、現代社会での幸せとは何ぞやという話なんですが、そのちまちましたストーリー展開の意外さは、いわゆる大作家では書けない不思議な世界ですね。
という訳で、個人的にはバイブルとしたいほどの内容で、購入するに値するのですが、装丁がちょっと・・・なんですよね。
まあ、一度読んでみてください。
わが家のクリスマスイブです。
ツリーがないと思っていたら観葉植物にデコレーションされていました。
ケーキは簡単な手作りですがなかなかの出来映えです。
材料費はイチゴ入れても千円いかないとてもリーズナブルなものでした。
ではみなさまメリークリスマス!!
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
天皇誕生日を利用して、年賀状の作成にいそしみました。
いやあ、デザインソフトの使用方法に少し苦しみました。
それなりに満足いくものが出来上がりました。
現在、隣でプリンターがちまちま印刷しております。昇華型なので、遅いです。( ̄◆ ̄;)
子どもたちのうち、下の二人が楽しみにしているクリスマスの準備もできました。
隠し場所が、難しい・・・。上の兄ちゃんが虎視眈々な感じなので、今から考えます。
近くの美味しいパン屋さんで買ったものです。
子どもが食べたので味は不明です。
一番左にいるのがチーバくんで、中央右手にいるのがエビアミーゴというキャラクターです。
初めて見ましたが、なかなか強烈で愛らしいエビのキャラで気に入りました。
追記:このエビアミーゴは千葉県御宿町のマスコットキャラクターのようです。
先日とてもとても楽しい一日を過ごせました。
私は休みを存分に余すことなく使い楽しみました。
そんな中、最後にプロフェッショナルの凄さを感じさせてもらいました。
20年続いてきた三人芝居が今年から一人でリニューアルして公演するとのお知らせが届いたのが約2ヶ月前。
ここ七年ほど毎年年末恒例の楽しみなお芝居で、それがもう観られないかと大ショックだったのです。
失ったものはとても大きな気がしていたのですが、それでも一応観に行ったら、びっくりでした。
20年間の偉大なるパターンを引き継ぎつつ、新しいアレンジを加え、これまでのものに勝るとも劣らない見事な劇になっていました。
予想を完全に裏切るとても素晴らしい舞台になっていました
予想以上の出来映えこそ、まさにプロフェッショナルな仕事なのでしょうが、自分の仕事もかくありたいと強く思いました。
困難に打ちひしがれることなく、必ずや乗り越えるぞ!
エビアミーゴやハードロックカフェを押しのけて本日の一押しになった看板です。
しばし観察しましたが飛び出しは見られませんでした。
残念無念┐('〜`;)┌
12月13日(日)山梨県甲府市で開催された表記の大会に参加し、無事完走しました。
これは、石川弘樹さんというトレラン界の第一人者であり、イケメンなカリスマ主催による今回が初開催となる大会です。
距離は30キロです。初開催であり、いつものように試走もしないので、ルートの路面状況や高低差がよくわからず、当然出たとこ勝負になりました。
が、ゆえに、初めての景色やとまどいに感動人一倍でした。
特に景色は、甲府盆地を眺めつつ、その向こうにある富士山や南アルプスが望めるすばらしい眺望に加え、要害城跡など、走りを止めての写真撮影が忙しい程でした。(たびたびの写真撮影で計20人くらいは抜かれましたね。)
ルートは、喘ぐような苦しい登りはなく、緩やかなくだりが多く、なおかつ落ち葉でふかふかしたとても走り易いコースでした。
タイムは3時間53分で、出走238人、第1関門230人通過の状況下、何位なのかわかりません。80位が3時間30分だったので、半分より悪いかもしれません。
トップは2時間18分台と、驚愕のタイムでした。30キロの平地でも私はそのタイムで走れません。
今回は、ランニングの師匠であるAさんと道中含め一緒に参加し、それが最高に楽しかったです。
さて、脚の筋肉がぷよぷよですが、レース直後から病で2日間寝込んだ後に、子どもとお風呂に入った際に、私の脚(ふくらはぎ)を触った次男坊が発した言葉です。
自分でも触ってみましたが、ほんとぷよぷよでした。
レース後、2日間寝込んだだけで、筋肉って、無くなるんですね。びっくりです。
本屋さんで素敵な世界地図帳を見つけました。
大きく豪華でいい感じです。ちょっと欲しくなりました。
家にもこれより小さいですが、世界地図帳があります。
15年前、前の会社を退職したときに記念品として私が希望して先輩同僚から贈っていただいたものです。
巻末には彼らのメッセージが書き込まれている大事なものです。
今では世界を旅行することもなく、ちょっと調べたいときもインターネットで済ませてしまいますが、地図帳ならではの楽しみと奥深さを忘れたくないですね。
いつか見知らぬ世界への旅行を再開したいです。
というイベントに子供を参加させました。
まだ19歳の山本選手と一緒に遊びました。
子供たちに夢を与えるとても素晴らしい企画でした。
惜しむらくはプロたる者、40分も遅刻してては…
来年のロッテが心配だ。(-_-#)
日本百名山を完踏することが、わが人生の中での大きな目標の一つでありながら、実は最近までその作品自体は読んでいなったというのだから、笑ってしまう話でもあります。
それでも、とうとう読み終わりました。
とうとう読み終わったと書きましたが、この本、以外にタフな本でありました。
私が読んだのは、新潮文庫の初版昭和53年発行のものでありますが、なんと535頁もあります。
一応山好きなもので、読み進めながらも、書いてあることに対して、はて?そうだったかなと、地図を広げてみたり、あるいは登った山の稿では、写真を見たりと、寄り道ばかりの読書となりました。
私の速読スタイルからは考えられない状態でした。
さて、百名山の選定基準ですが、後記において以下のような記述がありました。
その第一は、山の品格である。(後略)
第二に、私は山の歴史を尊重する。(後略)
第三は、個性のある山である。(後略)
附加的条件として、大よそ千五百米以上という線を引いた。(中略)例外はある。筑波山と開聞岳。
全て深田久弥さんが登った山が選ばれており、多少の疑義はあるものの、もはや百名山といえば、深田久弥の百名山のことになっている。
なお、わが千葉県ですが、山らしい山がない県であり、当然日本百名山に入っていない。なにせ県内最高峰が、愛宕山の408mで、47都道府県中最下位というのだから、仕方ない。
今では二百名山、三百名山も選定されているが、そこにも一つも入ってないのだから、ある意味、すごい県である。
それでも、「日本百名山」の中に、千葉県の山のことが一瞬であるが書かれている。あまりいい意味では書かれていませんが、紹介しましょう。場所は「後記」のところです。
(前略)谷文晁(たにぶんちょう)に『日本名山図会』三巻があって、全部で九十の山が描かれている。(中略)街道筋から見える有名な山は大てい含まれている。しかしその九十座の中には、房州の鋸山(のこぎりやま)や伊勢の朝熊山(あさまやま)のような小山が多く入っていて、わが国で最も高い山の集まっている日本アルプスでは、駒ケ岳、御嶽、立山の三つしか挙がっていない。
さて、個人的に特筆すべきは、解説を私の大好きな随筆の一つである「山のパンセ」の著者である串田孫一氏が書かれていることです。どちらも相当な山好きの作家であり(串田さんのほうが後輩のようですが)、双方とも相手を意識しながらも一度も一緒に山に行かれなかった無念さにじみ出ているのが、とても印象的で、解説としても最高の部類に入るものでした。
日帰り百名山ばかりでは、面白くないので、まずはとにかく百名山を完登すること。それからゆっくりと山を楽しみたいですね。
いよいよ今度の日曜日に大会があるので、今日から休養調整に入りました。
先日の雲取山登山での向う脛の筋肉痛がいまだに取れていないことを口実に休むことにしました。
さて、くだんのレースですが、なにせ第一回なもので、情報がありません。
どの靴でレースに臨むか、走行路面の状況が気になるところですが、判断のしようがありません。
初代のモントレイルのヴィテッセは、博物館で保存中なので、論外です。
2号機のモントレイルのハードロック07モデルは、信頼度抜群の靴なのですが、酷使により、磨耗が激しく、グリップ力の低下が気がかりです。
3号機のザ・ノースフェースですが、軽量高速シューズであり、かつ通勤シューズとして利用中で、レースで使うと汚れる懸念があり、躊躇しております。
4号機は、無料サンプルでもらったNBのシューズですが、一度も履いておらず、対象外です。
5号機は、モントレイルのハードロック08モデルで、最近慣らし運転中で、きれいな状態であるとともにグリップ力も一番あると思いますが、早々に汚したくないキモチです。
6号機が先日購入した、モントレイルのストリークですが、これも一度も履いていないので、論外です。
信頼感のある2号機か、高速軽量の3号機のどちらかで臨むことになるでしょう。
県庁ロビーにサンタクロースに装ったチーバくんが登場です。
豪華で巨大なクリスマスツリーと一緒にクリスマスムードを醸し出してましたね。
実に面白いタイトルである。著者は私より一回りも若い僧侶らしい。
禅問答のような不可思議な文章にも思えるが、自らの仏道修行に基づく哲学的な思索は、実にあっぱれである。
このような書きっぷりを著者が読んだら、こう言われるだろう。
「意見あるところに欲あり、それ邪見なり。自分濃度高め過ぎること要注意」ってところでしょうか・・・
しかし、一般世間的には、「自分の意見を持て!」と言われているんですがね。
以下「著者」の特徴的な考え方をまとめてみました。
自分濃度
みな、無意識的に自分は特別な人間だと思い込んでいる。その特別な自分が語る話は、当然有意義なものだと思い込んでいるが、そうした「自分」についての話は、相手にとっては基本的につまらないものである。
「自分が、自分が」と自分濃度を濃くすればするほど、本人からはガツガツした物欲しそうな雰囲気が漂うようになり、他人との交際がギクシャクして、不幸せになる。
逆に、「自分が、自分が」という考えを薄めれば薄めるほど、自分に備わっている物欲しそうな雰囲気が取れてきて、周囲との交際も自然とすんなりゆくようになる。
美味しいお菓子をつくるのに、「自分」というアクの強い成分は、小さじ一杯で十分である。
イイカゲンな相槌
相手がツマラナイ話や聞きたくない話をし始めたら、上手に話の腰を折ってあげることが大切。
その際に、打ってつけなのが「イイカゲンな相槌」
「ふーん」「そっか」「そうですか」などで、その話題を終了に持っていく。
無駄な会話でお腹がいっぱいになりそうになったら、ゴチソウサマの意を込めて、「ふーん、なるほど、そうですか」の一撃をお見舞いするのが良いでしょう。
正しさの猥褻さ
正しいこと、それ自体は大切なれど、「自分」の正しさを言い張ることは、たいていの場合、周りの人にとって有害である。
「正しいこと」は、他者を攻撃するためや、自己の欲のために使われる瞬間に、もはや正しくともなんともない、聞かされる側にとって、迷惑千万な猥褻なものに転落する。
納得してくれない相手を「論理的に正しい議論」によって論破してもムダ。「相手に変わって欲しい」と思うのは欲と怒りの心であり、相手はよけい頑なになって変わらなくなる。
逆に、相手に変わって欲しいという猥褻な欲望を捨て去れれば、相手が変わってくれる可能性がある。
自分をイライラさせる他人が周りにいるのは、自分自身のせい。自業自得である。
欲望の罠
本当はどっちでもいいことを「こっちのほうが良いからこうすべきだ」といった気持ちにさせ、駆り立ててしまうのが、「欲望」である。
そんな「欲望の罠」にはまらぬように、「本当はどっちでもいいんだ」と肝に銘じておく。それが、執着少なく、「自分濃度」を薄めてあげる道でもある。
例えば恋愛において、ドキドキ感と安心感は両立せぬものであり、片方しか手に入れられず、どっちを手に入れても、不満足。これが、まさに「欲望の罠」
僕らを決して幸せにすることがない欲望。その解毒剤は、「ドッチデモイイ」「ドウデモイイ」
この、「ドッチデモイイ」「ドウデモイイ」は、投げやりに思うことでなく、「どうなっても最終的には受け入れられるよ」という潔さであり、軽やかさである。
それが結果として、互いの関係を大切にすることになり、ひいては相手に対する優しさにつながる。
キモチに意識をロック・オン
どこにあるか分からないフワフワした「キモチ」に意識を集中してありままに感じ取ることは、練習すれば誰にでもできる。(これを念力という。)
練習によって得た念力により、自分の中にやってきて暴れ回っている感情(キモチ)がいったい何なのかをよく見極めたたら、ロック・オン。
そこに「気持ちよさ」があるなら「気持ちよさ」に、「苦しさ」があるなら「苦しさ」に向かって、意識を一点集中。その結果、欲望の罠から脱出することができる。
①自慢話したくなったとき
自慢話は、自分を分かってもらいたいという「欲望」と自分の評価を気にする「プライド」が暴れまわって、我を忘れている状態。
よって「評価してもらって気持ちよくなりたいよー」と恥ずかしげもなく暴れ回っている「キモチ」をロック・オンし、意識を集中しながら、「気持ちよさ」を味わい尽くすと、「欲望」や「プライド」が薄まり、優美なる沈黙を保てるのである。
②感謝してもらえないと感じたとき
何か他人にしてあげたときは、「感謝して欲しい」という欲望が少し混じるもので、感謝されないと「感謝して欲しい」という欲望が満たされず、苦しくなる。
こうした「苦しさ」や「情けなさ」をロック・オンし、イライラした「キモチ」に対して意識を集中。このイライラをすみずみまで実感し、残さずきれいに食べ尽くせば、「苦しさ」や「欲望」が減り、澄んだキモチが戻ってくる。
【所感】
自分は心の平静さを保ちたいと思うが、そのことも「欲望」になってしまうのでしょうか?それでもやはり、保ちたい。
しかしながら、現代社会は、多くの「欲望」が激しくぶつかる社会に他ならない。
仕事場では、著者の教えをどうやって実行し続けるのか・・・。不可能としか思えないんですよね。
そんな思いが頭から離れられないが、ふと著者の言う「勇敢なる沈黙」を実行しているのではという同僚がいることに気がついた。
彼女は真面目でおとなしく、それゆえ、皆から大事にされているが、特徴的なのは自分のことを自発的に語らないということだ。
また、リアクションが極めて少なく、おそらく多くの人は、会話を盛り上げるのに窮してしまっているように感じるのだが、それって、「自分濃度」を低くして対応しているってことにも思えてきましたね。
ともかく彼女のことは同僚後輩としてとても可愛く思う(容姿も含めて)のであるが、感情を露にしないとか、少ないリアクションとか、自分の生き方との違いが大きすぎて理解不能に陥ることがあるんですよね。まあ、それも彼女と接する楽しみでもあるんですが・・・
参考まで著者が開設しているHP「家出空間」を紹介します。
子供らの小学校で学習発表会がありました。
うちの子供もなにやら調べてまとめていて、なかなかよくできた発表になりそうだと思って楽しみにしてました。
当日は我が子に限らずいろいろな子供たちの発表を見て来ましたが、学習内容も発表態度もみんな素晴らしかったでした。
思い起こせば自分たちの子供の頃って教室の座学ばかりだった気がします。
自分で調べて発表することを小さいときから経験するってとっても重要だと思いました。
特に五年生が取り組んでいたいろいろな障害者に関する発表は大人の自分より真摯な思いがつまった内容で感動したのかなんだか胸が熱くなりました。少し未来に期待が持てる気がしてきましたです。
そんな未来明るい子供たちが素直に吐露している秀逸な感想をご覧あれ
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 | 31 |
最近のコメント