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2009年4月

2009年4月29日 (水)

ジーマーミ豆腐食べました

ジーマーミ豆腐食べました
沖縄土産でいただいたジーマーミ豆腐を初めて食しました。
ジーマーミとは地豆と書いて落花生の事らしい

葛も入っていて豆腐というよりモチモチしたプリンといった感じ

甘いみたらしのようなタレで食しました

トライアスロン土産ってところが私らしいでしょう

2009年4月27日 (月)

萩往還作戦その1

ハセツネ30kのレポートを書こうと思いつつ、気持ちが萩往還140kに行ってしまって、どうにも抑えられません。

さて、表題の作戦その1ですが、今日じっくりとコース分析しました。

わかったことは、思ったよりエイドが充実していること。

これにより、水や食料をそれほど担いでいく必要がないことが分かりました。

よって、リュックは、小さめのものとし、給水パック(チューブで給水するもの)は持って行かない方向とし、軽量化をはかること。

服装については、ぎりぎりまで、天気予報を見ながら、現地で最終判断しようと思います。

2009年4月26日 (日)

さあて、萩往還140キロまであと一週間

 今年のメインレースとなりそうな萩往還140キロがいよいよ来週となりました。
 レースといっても、この大会では順位表彰はありません。

 楽しく完走しましょうという趣旨で、完走時間が記録として残るだけです。楽しくとは言いますが、距離は140キロで、真夜中の峠越えもあるという、非常に過酷なコースです。
 制限時間は24時間、スタートしたら24時間後のスタートした同じ時間までにゴールすることを目指します。
この140キロのルートですが、山口市の瑠璃光寺(日本で最も西にある五重塔が有名ですね。)を出発し、瀬戸内海側の防府の三田尻を折り返し、山口市に通過して、日本海側の萩に出て、ここも折り返して、山口市に戻るというコースです。
 これは、江戸時代に整備された萩往還という長州藩の幕末の志士たちも闊歩した街道を実質往復するものなんです。
 なお、この大会では、ウォーキング部門もありまして、それは距離も短くて、ランナーでない一般の人でも参加できるもののようです。
 そうした違う距離にエントリーした人々が、スタート時刻は違えど、最終的には同じ制限時刻(5月4日18時)までに、同じゴール地点を目指すという、ちょっと想像しただけで、感動してしまうような憎らしい演出が待っているのです。
 公式ホームページ→http://www.hagi-o-kan.com/

 さて、この大会、140キロは、最長ではありません。実は250キロが最長です。250キロの制限時間は48時間。
 250キロに出たかったんですが、出場条件がありまして、適いませんでした。
 その出場条件とは140キロの部での完走です。

 現在、靴をどれにするか、ザックをどれに、デジカメをどうしようか?ライトは?と楽しく悩んでおります。
 こうした装備を考えるというのが、陸上競技であるマラソンとかにはない、超長距離レースの楽しみですね。

2009年4月24日 (金)

栄養士のタマゴが考えた食育弁当 菜の花 食べてみました

栄養士のタマゴが考えた食育弁当  菜の花  食べてみました
590円とコンビニ弁当としてはちと高かったですが、彩りもよく美味でした。

次回はアサリ弁当らしい

千葉県人として次も食べてみますかな。

2009年4月22日 (水)

本日、メールの多いこと

本日、全国ニュースになったある事件のおかげで、私の身を心配してか、いろんなひとからメールをいただきましたよ。

何年ぶり?って先輩からも、近況報告がてら、飲みの誘いも・・・

事件でも私を思い出すトリガーになることを認識するとともに、私のこと忘れていなかった先輩・友人に感謝、感謝。

2009年4月19日 (日)

ハセツネ30K完走

ハセツネ本戦の前哨戦というか、出場権確保のための出走という位置づけでしょうか、第1回ハセツネ30Kに参加してきました。

昨年のハセツネ本戦(71.5キロ)の苦戦(順位はほぼ真ん中)がうそのように、軽快に走れました。

1000人くらいで300位以内。私の走力的には、まずまずの結果でしょう!

いつも大会には単独参加でしたが、今回は他2人の先輩と参加のうえ、行き帰りも一緒で、楽しく参加できました。(別に参加していた後輩のI君に、40分近い差をつけられたのが、唯一のショック)

途中経過のレポートは後日ということで

2009年4月16日 (木)

パンクで一仕事!

 昨日、今日と仕事で、同僚10数名と1日中、車2台で外回りしていた。
 異動したばかりで、まだ職場に慣れていないところであるが、ひょんなことから、私の印象が深まった。

 それは、昨日の道中、パンクの第一発見者となり、スペアタイヤの交換にかなり貢献できたからです。

 なにせ、タイヤ交換はお手の物。先週、自家用車のタイヤ交換したばかりですから・・・

 最近の若い者は、自動車に乗らない上、タイヤ交換したことがないので、立ち尽くすばかり。腕を振るったのは、私と同年代か先輩方だった。

 特にチームワークの要である先輩女性陣に対し、「そういう方面で頼りになる」と印象付けられたのは、今後の業務において、プラスかも・・・

 トラブル大好きの私にとっては、印象深い仕事?でした。

2009年4月15日 (水)

初ウルトラマラソンの順位判明

先週の初ウルトラマラソンの記録表が大会ホームページに掲載されていた。

100キロについては、エントリー91名で、出走は80名、完走は52名で完走率65%だった。

それでタイム順では、なんと私、14位でした。

えーーーーーーーーーーって感じです。

かなり嬉しいです。(*^^)v

2009年4月14日 (火)

突然の電話

ここ、7,8年音信を絶たれていた状態の友人Kから夜8時過ぎに突然、電話がかかってきた。
15年以上前のニュージーランドでの仲間の一人だ。女性だし、どちらかというと、奥さんとのほうが親しいかもしれないが、会話の相性的には私のほうが合う、とても天然な友人です。

毎年年賀状を出しているので、ある程度、こちらの状況は、分かっているかもしれないが、あちらからの年賀状はないので、こちらは全く情報がなかった。

電話に最初、奥さんが出たのですが、ちょうど、子供たちの学校準備のタイミングだったので、奥さんから私にすぐ電話を変わりました。

久しぶりの突然の電話なのに、何の違和感もなく会話ができたのにびっくり。さらに、一番驚いたのは、3歳の男の子が、新しい家族になっていたということだ。

結婚してるし、同世代だし、ある意味想定内ではあるのですが、そんな大事な話、チャンとしてくれよ。

まっそれが、いかにもKらしい。

20分も話をしてたところで、ダンナが帰ってきたらしく、急いで電話を切られてしまった。
本当に取り留めのない話しかしておらず、奥さんに、連絡先聞いたのかと、言われましたが、そんな暇ございませんでしたよ。また電話するといってましたが、次は10年後かも・・・

いやあ、ほんと懐かしかったあ。

2009年4月13日 (月)

ブログに初めてコメントしましたよ。

ブログ初心者で、筆不精な私なので、これまで、自分のブログの更新で精一杯でしたが、本日初めて、知り合いのブログに、コメントしちゃいました。

彼女らしい、とてもほのぼのとした、楽しいブログでした。

まだ、ほんの最近の記事しか読んでいませんが、グルメなのできっと美味しいものの話が多いでしょうから、とても楽しみです。いくつか読んで、さっそくお腹すいて何か食べたくなっちゃいましたよ。

近いうち、美味しいランチしましょうね!

2009年4月12日 (日)

エラーに三振・・・

今日は所属している野球チームの開幕第二戦でした。

所属しているとはいえ、野球はまったくの素人でして、いつも足を引っ張ってばかり・・・

貢献しているとすれば、人数が足りないときの試合成立要員としてでしょうか(^^ゞ

今日は、人数が足りており、途中からの温情出場。わがチームのいいところは、あまり勝ち負けにこだわらないところ・・・。まあ、社会人の草野球ですからね。

で、レフトからの途中出場でしたが、向こうもうちの先発投手との対戦が三順目となり、打たれ始めたところで、レフトにずいぶん球が飛んできました。

守備機会は4回あり、先の3回は、レフト前ヒットの処理。後逸はしませんでしたよ。最後の4回目は、左中間へのフライ。落下点に追いついて、グラブに一度入れての落球でした。

なぜグラブからこぼれるんだろう・・・。昨日、長男にノックしてもらって、苦手なフライの捕球練習したのに・・・

バッティングでも、高速(私にとっては)スライダーにあえなく三振。スライダーをバットにどうしても当てられません。ヒットはいつになったら打てるんでしょうかねえ。

私のせいだけではありませんが、大敗してしまいました。エースが、けがで出られないし、今シーズンは、わがチームは苦しみそうです。

さて来週は、本職の山岳レースです。再来週は野球第三戦の予定です。

追伸:野球場は、千葉らしい木々に囲まれた閑静な野球場で、最高でした。桜もいくつかあり、散る花吹雪の中での試合でした。季節を感じましたね。写真とってくれば良かった・・・

2009年4月11日 (土)

今日は車の整備に明け暮れました。

まだかと思われるかもしれませんが、やっとマイカーのタイヤを冬用からノーマルに履き替えました。

経費削減ということで、自宅で自力でジャッキアップして、履き替え、いい運動になりました。

その昔は、オデッセイの重いタイヤでも、自分で履き替えていましたが、今では、オデッセイのでかいタイヤは、遠慮したいところです。

タイヤ履き替え後、ガソリンスタンドで空気圧確認に出かけたついでに、洗車しました。

純正のスチールのホイールのさびもきれいに落とせました。ついでに車内清掃までしました。これが結構な時間かかりました。

そのおかげで、車はすっかりきれいになったのですが、バッテリーが上がって、ガソリンスタンドのお兄さんに泣きつき、ブースターケーブルをつないでもらい、助けてもらいました。

奥様が、この冬にバッテリーを上げてしまい、経年劣化も加わり、もはやバッテリーの性能低下は明らかのようです。不安を抱えて、車に乗るのはストレスがたまるので、ついでにバッテリー交換してきました。

せっかくなので3年保証のバッテリーにし、安心を買うことにしましたが、寒冷地仕様のせいか、小さい車の割りに、でかいバッテリーで、結構な出費となりました。

それにしても、今日は車の清掃や整備に、5時間くらい付き合いましたわ。めずらしい・・・

2009年4月 9日 (木)

定額給付金

我が家に定額給付金の申請書が届いていました。

ウルトラマラソンと社内異動など、優先順位の高い事項が続いており、放置しておりましたが、先ほど申請書を作成いたしました。

至れり尽くせりの申請書で、表現が汚いですが、サルでもできる申請になってました。

正直、ここまでコスト(労力及び資金)をかけて実施することに、いささか不満であり、ここまで国民にサービスすべきなのか、この国の行く末が不安となりましたが、3児の父として、いただけるものはいただくことにしました。

できるだけ趣旨を踏まえて、景気への刺激となるような消費をしようと思いますが、生活費に消えそうです。

景気刺激としては、子供の入学祝にDSiの購入で、少しは役目は果たしたということで・・・

2009年4月 7日 (火)

初ウルトラマラソン参戦記

5時スタートにあわせ、朝2時起床し、2時半に車で自宅出発。
ナビでは、到着時間は5時過ぎていたが、この時間だし、間に合うと信じて、深夜の一般道を飛ばす。
予定通り4時過ぎに到着。指定の駐車場に停める。

受付に向かうと、それらしい明かりがあった。
自主運営の大会の雰囲気が、そこはかとなく醸し出されていて、いい感じ。

着替えて、スタート地点に向かう。荷物は、スタート地点かつエイドステーションのすぐ裏に置いた。
レース中に、サプリメントの補給や着替えが想定されるので、我ながらいい場所確保できました。

主宰者の熱い思いのこもった説明で、いやがおうにも気分は盛り上がります。100キロの出走者は90名とのこと。参加者の多くが旧知の中のようだ。
新参者の私は、後方でスタートするも、あっという間に前方に。
100キロって、前半スピード抑えるといわれていたとおりのようです。結構前に出た格好となり、多分、前から15番目くらいになったと思います。

1キロ過ぎた辺りで、早くも靴の紐がほどけた。スタート前に確認しようと思っていたのに、忘れていてこの様だ・・・

道路脇によけて、しっかり紐を結びなおした。1.5キロ地点くらいの沼の脇に、公衆トイレがあり、まだ1周目なのに、早速駆け込むランナーも。
このトイレは使えるかもと思いつつ進むと、牛舎の脇を抜け、1間幅の農道に、1キロ以上もある直線だ。前方やや右側にうっすら筑波山が見える。

住宅地を抜け、線路脇を走って、跨線橋手前を左折するとスタート地点に戻って、1周(5.207km)し終わった。
1周目、ラップ取り忘れたが、逆算値は30分58秒。かなり遅い感じ。約半分の10周で5時間の目標に向け、少しペースアップしてみる。
2周目、1.5キロ地点のトイレを利用
3周終了後、初の給水&給食。スタート時に確認していなかったが、実に豊富な内容にびっくりだ。
3周終了をペンで自分の欄に記入し、スポーツ飲料2杯飲み、ぶどうパン2つ握って、再スタート。約1分くらいのロスか。
給水は、種類が豊富(水、スポーツ飲料、ジュース系、お茶系、コーラ、アイスコーヒーなど)なうえ、プラスチックのコップを水ですすいで再利用している。実にエコだ。すすぎは、4,5歳の女の子。ボランティアのお母さんのお手伝いなんだろう。給食もいろいろな菓子パンにおいなりにおにぎり、温かいうどんやバナナ、オレンジ、お新香類などなど、実に豊富で飽きが来ない感じだ。
あまり寄り道してもタイムが落ちるだけなので、10周まで、2周ごとに給水、給食する。
3周目で、歩いている人を早くもパスしたが、5周目で走っている人をパスし始めたと思ったら、6周目で先頭の選手にパスされた。しかも馬のかぶりものに、お尻には馬の尻尾のいでたちだった。
30キロくらいからひざと親指が痛み始める。まだ70キロもあるのに、気持ちが滅入る。
9周目の途中で、やっとフルマラソンの距離を通過、4時間4分台だった。そろそろ脚にきて、ペースダウンし始めた感じだ。
半分の50キロ地点で、4時間53分台。思ったほど貯金がない。10周終了時点で、予定の5時間を6分も超えてしまった。
1周31分台(キロ6分ペース)でねばる予定だが、かなりきつい感じ。
うす曇が晴れ、暑くなってきたので、予定外の10周終了時点で、長袖を脱ぎ捨て、痛み止めを処方し、出発。涼しくて気持ちよいものの、やはりペースダウンは免れなかった。
このちょうど、10分前くらいに52キロの選手が一斉にスタートしたはず。

一段と脚が重い棒になった感じで、前に進めない。ペース維持どころか、走り続けられるかの瀬戸際の状態に。
スピードは、キロ6分30秒程度に落ちた。給水は毎周回ごとに変更。給食は2周ごとを維持。
73キロくらいから、ひざと親指が痛み始めた。痛み止めが3時間たって切れてきたのかもしれない。
15周終了後の給食時に痛み止め再処方した。その途中、先頭が100キロ折り返しに入って、ざわつき始めた。
私もスタートし、折り返す先頭ランナー(例の馬のかぶりものした人)と最初にハイタッチ!多分8時間13分くらいでゴールしたのではないでしょうか?すごいですね。(なんと2連覇、前回のゴール写真はこちら
一方私のほうは、右足親指の痛みが酷く、完全にまめができた感じ。痛みをこらえつつ、走りとおすことに。
16周は1周39分台まで落ち、第2目標の10時間30分も絶望となるどころか、11時間以内も厳しいペース展開に。

それでも、人間不思議なもので、85キロ通過したところで、あと15キロなんだと思うと、急にペースが上がった。抜かしていった人たちを何人か抜かし始めて、17周目は、35分台に。
その後、同程度のスピードで推移し、52キロ参加者でペースダウンした者を何人か抜きつつ、19周が完了。
100キロは、その後600mの折り返しなので、フィニッシュ地点の人に折り返しの声をかけ、折り返し地点に向かう。
これまで、歩道にペイントされた100キロ折り返しマークを19回は素通りし、今回の20回目で本当に折り返せた。

折り返しでは、まだ普通に走っているランナーとすれ違う中、暖かい激励をもらい、スピード上がるとともに、涙が出てきた。
スタート地点であったフィニッシュ地点には、ゴールテープを張って待ち受けているのが、見えて、腕の時計を見やると、10時間40分まで残り40秒とわかった。
ラスト200m弱、さっきまでの疲労困憊がうそのように、ラストスパートして、ゴールテープを切ってゴールしました。
10時間39分55秒でした。

         LAP    SPRIT
 1( 5.2km) 30:58
 2(10.4km) 29:26  1:00:24
 3(15.6km) 28:26  1:28:51
 4(20.8km) 30:00  1:58:52
 5(26.0km) 29:00  2:27:52
 6(31.2km) 29:53  2:57:45
 7(36.4km) 30:26  3:28:11
 8(41.6km) 32:48  4:01:00
(マラソン42.195km通過) 4:04:16
 9(46.8km) 31:31  4:32:31
(50キロ通過) 4:53:02
10(52.0km) 33:39  5:06:10
11(57.2km) 36:20  5:42:31
12(62.4km) 38:17  6:20:48
13(67.6km) 35:00  6:55:48
14(72.8km) 35:22  7:31:11
15(78.0km) 37:05  8:08:17
16(83.2km) 39:14  8:47:31
(マラソン2回目通過) 4:51:36
17(88.4km) 35:50  9:23:22
18(93.6km) 36:03  9:59:25
19(98.8km) 34:25 10:33:50
ゴール100km 06:05 10:39:55

 ゴールテープを切ってのゴールって、人生初めてかもしれない。この演出は最高に嬉しかったですね。手作り大会ならではですね。
 ゴール後、コーラを飲んで、菓子パン食べて、うどん食べて、バナナ食べて、またコーラって感じ。

 自分で、記録を自分の欄に書き写して、ビールパーティーに未練を残しつつ、帰宅の途に付きました。

 初ウルトラマラソンは、記録こそ、目標に到達しませんでしたが、とても楽しい一日となりました。

<初ウルトラマラソンの印象>
1 フルマラソンならリタイアするような状況(脚が疲労で動かない状態)で、残り50キロくらい走らなければならず、何度も心が折れそうになりました。強い精神力を練習で養う必要があります。
2 親指の根元のずるむけが一番の後遺症(5本指ソックスに普通のソックスの重ね履きが原因か?)。次回の萩往還でこの課題克服したい。
3 最後まで食欲が衰えず、実は胃腸が丈夫なことを再確認

次は萩往還140キロを18時間での完走を目標とします。

2009年4月 6日 (月)

初ウルトラマラソン後遺症

レース報告の前に、現在の後遺症(ちょっと大げさですかね。)について、お知らせします。

筋肉痛は、大した事ありません。スピードレースではなかったし、山岳レースのタフさも、必要なかったからでしょうか・・・

いま一番痛いのは、右足の親指です。人差し指側が、摩擦ですれて、皮がずる向け状態です。

少し外反母趾のきらいがあるせいか、親指と人差し指が接触気味によるのかもしれません。

早く走り始めたいところですが、親指が接触すると激痛なので2,3日は様子見る必要がありそうです。

まあ、それにしても、100キロ走って、これだけ元気なことに、我ながら、驚きです。

元気に産み、育ててくれた、両親に感謝ですかね。

2009年4月 5日 (日)

初ウルトラマラソン何とか完走しました(^^♪

目標のサブ10(10時間未満での完走)はならず、第二目標の10時間30分切り(スパルタスロン出場資格)も10分差で達成できませんでした。

それ自体はかなりショックなのですが、それに近い記録で無事完走できたことにとても満足しております。

明日は、仕事ですが、ちゃんと歩けるのかかなり心配です。

今日は、疲労困憊で休みますが、近日レース報告させていただきます。

2009年4月 4日 (土)

初ウルトラマラソン前日

いつもなら30キロくらい走れるほどの好天気なれど、明日は100キロ走るので、まさに今日は休息(足)日。

マリンスタジアムでのロッテ開幕第2戦に子供たちと出かける。

10時マリンスタジアムに到着するも、すでにスタジアム駐車場は満車で入れず。仕方なくマリンスタジアムから川を挟んだ向かいの駐車場に駐車。

しかし、今日はチケット二枚しか確保できず、私と三男は、駐車場で留守番に。三男は携帯ゲームに、私は読書。

吉田修一の「さよなら渓谷」。まったく意味不明のタイトルだ。

吉田修一は、初めて読んだ「悪人」以来のファンだ。(といっても、他にもう一冊しか読んでいないが・・・)

また、男女の歪んだ関係のお話だった。歪んだ関係でありながら、それは純愛の行き着いた先のような話に仕上げていくのが、この人の得意分野なのだろうか?

ちょうど読み終わったころ、子供たちが帰ってきた。ロッテの逆転シーンを見てきたようで、興奮していた。試合終了してなかったが、夕食前に帰るためにやむをえない。帰路に雨が降り出した。ちょうどいいタイミングで帰れました。

さてさて、明日は初の100キロマラソン。完走して10時間切れたら最高なんですがね。そうは甘くないんでしょうな。

2009年4月 3日 (金)

今日は歓送迎会でした。

今日は、前の職場の歓送迎会で、送られる側でお呼ばれしました。

とても美味しい中華でしたよ。フカヒレの姿煮やエビマヨや北京ダックなどなど

後輩からは、粋なプレゼント(ぺヤング超大盛5個)いただきましたし。

とても暖かく、楽しく過ごせました。みなさま、本当にありがとうございました。また落ち着いたら係での歓送迎会もあるとのこと、とても楽しみです。

そしてほろ酔いで余韻に浸りながらの帰路がまた、とてもいい感じでしたね。

ほとんど関係ないですが、この良い感じを明後日の100キロマラソンにつなげたいです。(^_-)-☆

2009年4月 1日 (水)

今日から新しい職場です。

新年度開始に合わせた人事異動で、新しい職場になった。

さっそく業務の引継ぎがあったが、広報関係の仕事が多いことがわかった。

何も決まってないことが多く、説明を聞きながら、頭を抱えてしまったが、帰宅して嫁にその話をしたら、自分で決めたら良いジャンだって。

確かに考えようによっては、自分で決められるって事だと思ったら、かなり気が楽になった。

今のところ、一大イベントがハセツネと重なっていることが気がかりだが、楽しく仕事して行こうと思ってます。

それにしても、備品類がないのには困った。文房具一式揃えないと・・・

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